”映画大好き!!”の友人から、1週間に2本ぐらいビデオが回ってくる。
ハリウッド映画ではなく、ロシア・アイルランド・イラン・中国・韓国・・・
内容はとても暗い。出てくる人たちは皆とても貧しい。一生懸命努力しても、その貧困から抜け出せない。そして、悲劇へ・・・
見ていて、けっして気持ち良くない。つらいし、救いは何処にも無い。
もちろん、そんな映画ばかりでは無い。
貧しい中で、けなげに生きる人たちに心温められることもある。その、暖かさは心の中にロウソクの火のように灯り、いつまでも温めてくれる。
ぽっぽは、映画といえばアメリカ映画しか今まで見たことがなかった。
コメディーは底抜けに明るく、ラブストーリーは夢のようだ。ハイテク映画は、力あるアメリカをまざまざと見せ付ける。アメリカ映画は、まさしく、エンターテーメントであり娯楽だ。
「もし世界が100人の村だったら」
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人がアメリカ国籍ですって!!
50人が栄養失調に苦しみ、1人が瀕死の状態にある。
アメリカ映画は、なんて、莫大な資金を投入して、商業ベースにのせていることか。
アメリカの豊かさの下に、どれだけの虐げられた人たちがいるか。
戦後の世界のリーダーになるため、確固たる地位につくために、
アメリカの力を誇示するために、日本に原爆を落としたアメリカ。
世界平和は一方的に力で押さえつけることでは、得られない。
相手の痛みを感じ、痛みを共有することによって、はじめて実現できる。
・・・と思う。
ここいらで、アメリカも支配する側から仕える側に転換してくれないかな?!
あれだけの資金を持ち、リーダシップをとれる国なんだから・・
でも、アメリカはブッシュを再選してしまうんだよな。
今日のファション


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