まあ、どうでもいいことですけど。
女の子アニメの両巨匠ですが。
この2つについて、ちょっと。
物語の作り込みや、登場人物の関係性などはプリキュアのほうがよく練られているとは思います。
アニメーションの動作(コマ数が多い?)もプリキュアのほうが自然だし、背景の細かさも圧倒的だと思います。
でも、だからといってそのほうがおもしろいか、人気があるか、グッヅが売れるのか、というと、必ずしもそうじゃないわけで。
大人が見るのと、子どもが見て感じるのでも当然違いはあるでしょうけど。
アニメの内容は、きらりん☆レボリューションのほうが少し対象年齢は低いのかな、という気はしますけどね。
でもCMを見るとプリキュアもかなり低いので、同じですかね。
漫画も、「なかよし」と「ちゃお」なのでそんなに違いはないでしょう。
ただ漫画だけに限ると、推測ですけど、きらりのほうがおもしろいと感じるだろうし、人気が出るのではないでしょうか。
プリキュアはアニメが先にある前提で、紹介というか、別エピソードというか、そんな感じに見えます。
これは、49回程度を12回にまとめるのでしょうがないですし、最初からアニメの援護射撃的な連載なので、それでいいのでしょう。
(グッヅ関連)
で、一番思ったのは、店頭で見かけるいろんな関連グッヅなんですけど。
それぞれ占める空間は、ほぼ同じです。
お店によって多少違いますが、全体的にどちらが多いかはわからないくらいで(ややきらりが上かも)、といったところでしょうか。
ただ、僕から見て、どちらを買ってあげようか(自分の子どもに対して)、どちらが目をひくか、安心感があるか、といえばきらりのほうなんですよね。
たぶん、絵がシンプルで色や配置バランスがよいこと、長めに使える物が多い、ということなのかなと思います。
プリキュアは一発勝負のおもちゃが多く、「どうせ買ってもすぐ使わなくなるだろ」と思って買い控える保護者さんもいるんじゃないでしょうかね。
電池で動くものが多くて値段が高いし、ロゴや人物がごちゃごちゃ(5〜6人+謎生物)しています。
色合いもそれだけたくさんになりますが、基本は紫とピンクでしょうか。
みんないっしょの場合とのぞみ単独の場合と両方あって、衣装は学園の制服か変身後のどちらかが多いです。
ときどき謎生物たちメインのものもありますが。
やはり人数が多いのでごちゃごちゃしている感じがしますし、制服の場合は紫系なので、かわいく見えないし、背景のピンクと重なってうもれちゃう感じがするんですね。
きらりは、カード系が多いです。
絵を書いたり、衣装をデザインしたりと、子どもが自分で想像するものが結構あると思います。
主人公1人(+なーさん)なので、非常にすっきりしているし、アップにできるし、ちゃお連載漫画と合同企画みたいなものもありますね。
色合いもシンプルで、基本ピンクかオレンジ+白で、すっきりしながらふわふわ感と少しゴージャス感があります。
なんというか、品数の多さではなくて、1つの商品としてたくさんの中にあっても目立つんですよ、いい意味で。
(もふもふ)
ココナッツミルクとなーさん、僕は圧倒的になーさんのほうがかわいく見えるんですけど。
番組の中での活躍、主人公との関係性は、どっちもかなりのものですが、プリキュアは言葉で表現する場面が結構多いですね。
なーさんは、、、「なっ」しかセリフがないこともあってか、絵の動きで表現していますね。
うちの娘たちも、圧倒的になーさんです。
(恋愛)
これはどちらとも言えませんが。
のぞみ・こまちが謎生物に惹かれているのは、なかなか強引だとはいえ、うまく物語には溶け込んでますよね。
でもかなり大人っぽい展開なので、子どもたちにはあまり訴えていないでしょう。
ま、あれは大人狙いなのでしょうからいいんですけど、今回のGoGoではそのへんのこともあってか、同世代の少年が出ていますが、恋愛に傾くがどうかは微妙です。
きらりは、セイジとヒロトの間でゆれる乙女心がだんだんとヒロト一本に絞られていく過程はよいと思います。
ヒロトのツンデレっぷりもかわいいですね。
でもけして恋愛がメインではないので、そこがまたいいところです。(これはプリキュアも同じ)
きらりのおばあちゃんがヒロトにひとすじなところ、猫さんどおしの恋愛はギャグ的に、またライバル事務所の女性社長とクモイさんと村西社長の微妙な関係は大人っぽくできていると思います。
(男子)
プリキュアにはほとんで出てきませんが、僕はここはネックだと思ってます。
5は特に、洋風が強くて色合いもべたっとしているのでちょっと息苦しいところもありますが、その上登場人物がほぼ女生徒に限られると、違和感が強くなります。
GoGoでは少年(正体は謎生物)が出てきましたが、どうなりますやら。
今のところ、うちの娘は少年キャラに興味ないので、まあどうでもいいのかもしれませんけど。
きらりは、セイジとヒロト、社長、お父さんがいますね。
後は、ゲストキャラたちも(おじさんが多いですが)、非常に個性豊かでおもしろいと思います。
タイプの違う同世代男子がいると、ギャグも恋愛もお仕事も輪が広がるし、なによりも日常の普通のの世界としてごく身近に感じることができるので、僕はいいと思います。
とはいっても、やはりうちの娘は、きらりの恋愛対象としてどっちなの?ということでしか興味をもっていないようです。
対象年齢世代の女の子は、アニメの登場人物には恋愛イメージは持ってないのでしょうね。
メイン人物が2人で、色も性格も違うけど両方かっこいい。
あれ、いっしょじゃないですか!
なら年齢が低くてギャグ度が高いヒロト&セイジのほうが上なんでしょうね。
ということでだらだらと書いてしまいました。
1枚の絵の魅力とグッヅの商売では、きらりん☆レボリューションのほうにかなり軍配が上がってると思います。
1回だけTVアニメを見るのは、どっちも楽しくておもしろくて、考えさせられるとこともあって、同じくらいかな。
後になって見返したとき(あるいは再放送)は、たぶんプリキュアのほうがおもしろいでしょう。
キャラクタの魅力は、同じくらいでしょうか。
最初、きらりはどうしたものか(笑)と思ってましたけどね。
あのにへらにへらしたうす笑いも、きらりなりに場を治めるために編み出したものだと思います。
もちろん天然キャラなんですけど、直感的に真っ向対決より、笑って前に進むことを悟っているんだと思います。
あれ、そうするとのぞみ(&若干うらら)とかぶってる気がするなー。
総合的にはどっこいどっこいですが、もふもふの差(なーさん!)できらりん☆レボリューションのほうが上かな。。。
(H20.2.25)

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