タイトルにある蓮の花という(花言葉はうとくなった愛情、葉は取り消し、ギリシャ神話では実を食べると現世の苦悩を忘れるとされた)意味のバンドLotus。アルバムタイトルの意味は発芽。
昨日、町田のチャイハネで掛かっていた音楽が気になって店員に店内BGMのCDを教えてもらい、HMVで購入しました。
久々にCDを買いましたので、偏っているかもわからないけど、まぁ感想をば。Lotusは2003年にデビューしたエレクトロニック・ジャムというスタイルを確立したインプロバンドだそうな。
さてそのLotusのデビューアルバム「germination」はオーバーダブ一切無しというそうだが私にはよくわからない。しかしとても一音、一音が心地よい。思ったよりも騒がしくない、踊って楽しむ曲じゃないと私は思う。ゆっくりと脳内が浮遊して行くようなユラユラではなく浸透していく音。紫色がかったり、薄い藍色の空の下で聴くのがいい感じかな。
他の全てが廃退的な生活でも、まだ暗いうちに早すぎな朝食のベーコンを薄明かりの中でカリカリに焼く時間に聴くとたまらなく日常的なBGMになるだろう。てかそんな日常で聴いたらハマった。
詳しい評論は小川君やえるえ〜さんに任せて、私はもう少し音の中でユラユラと漂わせていただきます。いや、心地よい…
ムニャムニャ…
オチは無いよ。あしからず。

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