土曜日が仕事だったぺたぞう。
日曜日の朝にのんびりと起きてくると、ベッドで寝ているるきさんを確認すると、一畳プラレールのしたの収納スペースから、もそもそと橋げたとレールをひっぱりだして来ました。
そして土曜日の夜、寝る前に片付けた居間に、レールを敷き始めるぺたぞう。
とりあえずお得意の端っこループを作り始めます。
一畳プラレールでは、坂曲線レールをたくさん使っています。しかし、レールの方向性から、Bレールしか使いません。(坂曲線には、回転方向でAレールとBレールがあります)
なので、ぺたぞうのおうちには、Aの坂曲線レールが大量に余っているのです。
それを持ち出してきて、線路をぐるぐると上に上げていくぺたぞう。

今回の目的は、4×4レール分の広さのぐるぐるレイアウトを作ること。
名づけて、4×4プラレールです。
4×4プラレールの特徴は4つの円が、お互い干渉した形で設置できることと、そのカーブとカーブの間に2本の直線の設置できること。
一畳プラレールで苦労している、ある場所を横向きの線路にするか、縦向きの線路にするか、悩まなくてすむのです。
しばらくして、るきさんがベッドで動いたので、様子を見に行くぺたぞう。
ただ寝返りを打って、何か寝言を言っただけのようです。
るきさんはまるで漫画のように、ベッドから落ちても寝ている人です。
さて、居間に戻ってくるぺたぞう。
とにかく、インスピレーションのままに線路を重ねていきます。

そして、最上段まで完成。
しばらくぼーっと眺めるぺたぞう。

しかし、何かものたりない様子。しばらくながめたあと、ぺたぞうは高架レールセットを引っ張り出してきました。
そして、それを最上階に設置。
こうして今回の4×4プラレールは完成。
上から見るとハート型です。

結婚記念ラブラブプラレールと命名。

中央にある坂が、左右の橋げたの間に入り込むようになっているのがかっこいいです。

そして、しばらくぺたぞうは電車を走らせると、るきさんが起きてきたので、プラレールを見せてあげました。
ぺたぞう:「るきさんるきさん、ハート型のプラレールだよ。」
るきさん:「あさごはんーあさごはんー。」
ぺたぞう:「結婚記念でハートなんだよー。」
るきさん:「あさごはんー。」
そして、ぺたぞうはあきらめてラブラブプラレールを片付けると、朝ごはんをつくりに台所に消えていったのでした。

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