日曜日の朝。
ぺたぞう:「るきさん?るきさん?」
るきさん:「zzz…」
目が覚めたのでるきさんに声をかけるぺたぞう。しかし、るきさんはまだ夢の中のようです。プラレールしようにもパーツが足りないぺたぞうは、DSを出してドラクエ9を始めました。
ぺたぞう:「今日こそははぐれメタルを倒すのです!」
ぺたぞうが宝の地図にもぐろうとした瞬間。
チャイム:「ピンポーン!」
るきさん:「あ、出前がとどきましたかむにゃむにゃzzz…」
ぺたぞう:「…出前?」
るきさんが出前を頼んだのは夢の中の話で、届いたのはプラレールのパーツ!
たくさんのモノレール橋げたでした。
ぺたぞう:「これで完成できる!」
さっそくその橋げたを持ってぺたぞうはポーチに出て行きました。
そして20階に新設した青大鉄橋と巨大駅につながるレールを設置していきます。
もはや肩ぐらいの高さ。特に一番奥には手も届きにくく、裸足になってポーチの手すりに乗り、柱に抱きつきながら奥に手を伸ばしてレールと橋げたを設置します。
今回の特にお気に入りのポイント。
橋げたの壁の中から出てきたモノレールが、壁の横をナナメに上がり、そして再び橋げたの中に入っていくというのがしびれます。
ディズニーリゾートラインのレールの上を別の線路が走る、というのは今回初めてチャレンジしたモチーフです。
とうとう一番上のレールも開通したポーチプラレール。
ぺたぞうはプラレールのわきに置いた椅子にすわり、感慨にふけって眺めていました。
椅子に座ると、もう最上階は頭より上です。
満足したぺたぞうは部屋に入り、DSを開きます。
ぺたぞう:「ポーチプラレールも完成したし、はぐれメタルを…」
るきさん:「あれ??るきさんの出前は??」
るきさんが起きてきて、届いた箱をもぞもぞと漁ります。
るきさん:「にゃ?モノレール橋げたが余ってますよ。」
るきさんが抱えていたのは、ちょっと買いすぎてしまったモノレール橋げた。
ぺたぞう:「……」
るきさん:「余ってるのに終わりなのですか?」
こうしてぺたぞうは、完成したはずのポーチプラレールをさらに積み重ねることになったのでした…。

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