さて、一畳レイアウトをさらに高くすることを決めたぺたぞうですが、さらに高くするには、当然部品が必要になります。
その中でも、ほかのプラレールレイアウトと違って膨大な量が必要になるのが橋げたです。
一周20本のレールからなる一畳プラレールには、一階高くするだけで20個の橋げたが必要になります。
また、それだけではなく、内部にはプラロードが走り、そして線路がくねくねとカーブして内部をところせましと通過しているため、橋げた設置可能ポイント、すなわち「目」であるポイントには、ほぼすべて橋げたが必要になってきます。
その数、1階につきゆうに35以上。
橋げたは6個パックで約600円で売っています。
しかしこれでは一階上げるだけで3600円以上(レール抜き)もかかってしまいます。そこでぺたぞうは考えました。
それでは、モノレールの橋げたを使おう!
モノレールの橋げたは1本で橋げた3階分の高さがあるので、現在のレイアウト中で、その階ではレールは通過しないものの、それより上の階でレールが通るために、橋げたが必要になって設置されている箇所はいくつもあります。
そういうところをモノレール橋げたに変更することで、橋げたの数を節約できるはずです。
しかも、モノレール追加セットには橋げたが14個以上入っていて、中古だと1500円程度で買えます。
モノレール橋げたひとつ100円ぐらいの計算。
ということは、通常の橋げたひとつが30円程度で手に入る計算です!
めずらしくぺたぞうがまた、頭を働かせました。
そしておりしもるきさんと実家に帰っていたぺたぞうは、るきさんとドライブがてら、最近増えた中古おもちゃ買取・販売のお店を見かけるたびに寄っては、モノレール橋げたや安い橋げたをさがしまわり、「お宝鑑定団」にてモノレールを発見、入手。
早速かえってくると、ぺたぞうは9階立てだった一畳レイアウトの上に新たな3階分を増設。
全12階だての2005年11月現在の形の一畳プラレールがここに完成したのです。
