さて、ぺたぞうが蘇我に行っている間に、わたくし、みどりがめの「しろ」が地下プラレールのみどころのご紹介です。
まずは、今回の「地面倍増計画」のメインであるトレインケース。
一畳に敷き詰めると地下からでてこれなくなってしまうので、高さをずらして設置したり、左サイドにはトレインケース地面のない場所を作ったりしています。
この複線橋げたは、トレインケースのはじっこの溝にしっかり噛みあって、地面を支えています。

地下レールは隣り合ったレールの側面同士がぴったりとくっついているため、上からの力に対して非常に強くなっています。
なので、その上をこれまた、「新たな地面」として好きなように橋げたやレールを設置できるのです。

今回、エンドループの二股部分に、どうしても使いたかった高架駅を使っています。高架駅は複線橋げたや、ブロック橋げた横2列の場所を作ると、高層階にも設置できます。並んでいるのは、鬼太郎列車シリーズ4台。

空中に設置された地下レールの上に、橋げたが9個のゾーンがあります。これは、エンドループの構造上どうしてもメス同士だったり、オス同士だったりしてしまう部分をすべてこの場所にもってきて、4分の1レールで調整しているのです。
これまでは4分の1レールを空中に設置すると、そのはるか下の地面まで橋げたを伸ばさなければなりませんでしたが、空中地下レールで地面リセットすることで、最小限の橋げた数で4分の1レールを使用できるようになりました。

今回の一畳プラレールを上から見た図。
地下レールやトレインケースでリセットするという技が手に入ったので、今までにない位置関係でレールが走っています。

もう一枚上から見た図。
中央の地下レールリセットの結果、アスタリスクのようなジャンクションになっています。この複雑さは幸せ。
ジャンクション好きの人はわかってくれるかも。

地下部分はさらに複雑です。
内部をのぞくと、プラレールやプラロードが内部を縫うように走り回っています。

地下部分を走るプラロード。橋げたの位置関係から、実は水色のプラロード大鉄橋の中央で橋を支える橋げたが、プラロード坂の中央に組み込まれています。
この橋げたはブロック橋脚2つ分の高さがぶち抜きになった橋げたなので、坂の中央におくことができるのです。

高架駅の下には、2つの違うルートからやってきた線路が走っており、別の系統に属する橋げたがこの高架駅を支えています。これも今回面白いポイントです。
片一方には線路が通っていない、というような橋げたを設置し、それで高架駅を支えるのはできますが、両方とも、違うルートからの線路が通っている、という形にするのに、ぺたぞうは相当苦労しておりました。
今回はとりあえずここまで、次回は後半です。