ぺたぞうは今日ももそもそ起きだして、プラレールの前で腕組をしています。
だいぶ構想は固まってきたようですが、面白いことができないか、あちこちを確認しているようです。
すると、るきさんがぺたぞうを呼びました。
るきさん:「ぺたぞうさんぺたぞうさん、目をつぶってください。」
ぺたぞう:「??」
言われたままにぺたぞうが目を閉じると、るきさんは何か箱状のものを渡していきました。
るきさん:「目をあけていいですよ」
ぺたぞう:「………これは!!」
るきさん:「プラキッズつきおかしの第二段がでてたのです!」
ぺたぞう:「……おかしつきプラキッズでは?」
るきさん:「ぺたぞうさんはガソリンスタンド店員さんはいないのです」
ぺたぞう:「警察とか消防士とかはいっぱいいるけど、ガソリンスタンド店員は地味だからね。」
るきさん:「るきさんが探してきます!!」
その日から、夕飯の買出しや病院の帰りに、お菓子売り場をうろつくるきさんの姿が目撃されるようになりました。