1月4日(日)
ついに大河ドラマ『天地人』、放送スタート。
幼い与六(のちの直江兼続)の目に、上杉謙信(阿部寛)は神のごとく映るのだが、ちょっと演出過剰な気もしなくはない。
が、まあ初回だから、これぐらい華々しくてもいいだろう。
初回の見せ場は何といっても、与六と母のお藤(田中美佐子)の別れのシーン。
「そなたは母の子ではありません! この越後の子となるのです!」
ちょっとだけマジ泣きしました、あたし。
信長(吉川晃司)のシーンは5分ぐらいかな、馬に乗ったままセリフを言う。
大河ドラマ出演が決まる前の吉川くんは乗馬経験はゼロのはずで、それがひと夏の猛特訓を経てこれですからね。
役者とは大変な仕事だとつくづく思う。
吉川晃司ファンにもいろいろいて、ドラマや映画に吉川晃司が出るのをあまりよく思わない人がいる。音楽ひとすじでいってほしいというわけです。それも一つの考え方ではある。
が、スタジオにこもるだけでは良い曲は作れないと私は思う。
ちょっと前にファンレターを出したことがある。そのころの吉川晃司は音楽一本やりであった。私は「ドラマや映画も出てみてはどうですか? 吉川さんの音楽の世界が広がるのではないでしょうか」といった意味のことを書いた。
それを読んでもらえたかどうか、あるいは読んでもらえても私の思うところが伝わったかどうか、まったくわからない。
わからないが、あのファンレター以降、映画やドラマで吉川晃司を見る機会は増えたような気がする。
いろいろな人はいると思うけど、私はずっと応援しています。ずっと。

0