10月1日(水)
NHK総合テレビ「その時、歴史が動いた」を見ました。
浅井長政と信長包囲網のお話。
16歳のとき北近江の領主となった長政は、当時としては珍しいタイプの、民の声に耳を傾ける優しいお殿様だったみたいです。
それと比べれば織田信長なんてのはまったくの悪人(笑)。この時代に世論調査があったとしたら、きっと信長の支持率はものすごく低いんでしょうね。
長政は比叡山延暦寺や大阪の石山本願寺などに協力を要請し、信長包囲網をつくりあげます。
一方、信長は帝(みかど)を動かして、長政に対し講和の命令を出させます。帝の命令とあらば長政はしたがう以外にありません。
そして比叡山延暦寺は信長によって焼き討ちにされ、長政はやむなく小谷城にこもります。すると民がお城に食糧を提供してくれたりしたんだそうですよ。
小谷城は信長の軍勢に囲まれます。せっかくの食糧補給ルートも断たれます。
万策尽きた長政が29歳にして自刃した、1573年9月1日が今日の「その時」であります。
ご清聴、ありがとうございました。(という松平キャスターの名調子で番組はいつものようにお開きとなりました)
ちなみに来週の「その時、歴史が動いた」は、わかりやすい!三国志のお話だそうです。
吉川晃司ファンで中国史が苦手な人(あたしだよ!)は見ましょう。