9月3日(水)その2
蜷川幸雄さんの演出によるお芝居、〈彩の国シェイクスピアシリーズ〉第21弾は、唐沢寿明さん主演の『冬物語』です。チケットぴあの説明によれば「せつないロマンス劇を繰り広げる」らしいです。
来年1月だって。観にいこうかしら……。「彩の国さいたま芸術劇場」には、いっぺん行ってみたいと思ってたのよね。
歌手は地方でライブをやってくれるから、ナマのご本人を見る機会が意外に多いけど、役者さんはね……お芝居やってくれる人じゃないと、なかなかナマではお目にかかれない。しかもお芝居の地方公演は少ない。都会だとドラマのロケ現場に遭遇することもあるだろうけど。
というわけで劇場までのアクセスを調べる。東北新幹線で大宮まで行き、埼京線に乗り換えて与野本町駅まで行けばいいみたい。それより駅から劇場までの道が私にとっては鬼門かもしれないわね……(汗)。
≪本日の「吉川晃司映像まつり」≫
2000年10月のNHK総合テレビ『ポップジャム』や、NHK-BS2『BEAT MOTION』などを録画したビデオテープ。画質はけっこう良い。
■『ポップジャム』は2008年の今ではもう放送されてないね。司会はキンキキッズの光一くんと、アナウンサーの久保純子さん。(当時のクボジュンさんはNHKのアナウンサー、現在はフリー)
通常は東京のNHKホールでの収録だが、2000年10月のこの回は仙台サンプラザホールでの収録。「『ポップジャム』の収録で吉川晃司が来る!」と知った仙台の吉川ファン連中は、にわかに色めき立った。なにせ観覧は無料だし。さっそく往復はがきを山ほど買い、家族の名前をありったけ借りて観覧申込をした。
あのときは吉川晃司のほかにDA PUMP、Gacktなども来仙し、おそらく番組2回分を収録したはずだ。キャパ3000の仙台サンプラザホールはいっぱい。キンキの光一くんまで来られちゃ観覧申込は想像をこえて激戦になったと思うが、なぜか仙台の収録に光一くんの姿はなし。「一度ぐらいはナマの光一くんを見てみたい」という気持ちも私にはあったので、ちょっと残念だった。
さて往復はがきで「当選」の返事が来たのはいいが、席がどこになるかは当日までわからない。「最前列のド真ん中だったらどうしよう♪」などと浮かれていたら、3階席だった……(泣)。
吉川晃司は観客席の後ろから登場し、もみくちゃにされながらステージに上がって歌う。髪は銀色に染めており、衣装は光沢のある赤のシャツに黒のパンツ。色はともかく形はごくシンプルである。
番組ではDA PUMPの各メンバーと吉川晃司が、サインボールを観客席にバットで打ち込むコーナーもあり、ボールは主にセンターから左中間にかけての中段もしくは上段あたりに飛んだものと思われる。私がいたライト方向には飛ばず。無念。
■NHK-BS2『BEAT MOTION』。司会の男性アナウンサーが革のパンツをはいている。見るからに報道畑っぽい、濃紺のスーツが最も似合いそうな男性だ。音楽番組ということで衣装も相当に頑張って、それらしいものを選んだのだろう。民放のアナウンサーだと、報道の人とバラエティの人と、わりとハッキリ色分けされるが、NHKってそういう区別があんまりないのね。
吉川晃司は『ナイフ』という曲を歌う。歌詞の中に「好きなキャデラックなら買っちゃいたい」というフレーズがある。この程度でキャデラックの宣伝になるとは少しも思えないが、NHKでは妙に神経をとがらせ、「キャデラック」を「車」と差し替えさせた。まったく理解不能だ。
■ちなみに『ナイフ』のPVはメチャメチャかっこいい。吉川晃司の数々のPVの中で、たぶん私が一番好きなのは『ナイフ』だと思う。