6月26日(金)
翻訳ものの小説を読んでいると、「ヴ」と「ブ」の使い分けに戸惑うことがあります。
たとえば原語が Liverpool なら、カタカナ表記は「リヴァプール」、まあそれはそれでいいんです。
「ヴァイオリン」とか「ヴィニール」とか表記されると、そこまでしなくてもいいぢゃねーか日本語ではバイオリンだし、ビニールなんだから……と思ってしまうわけです。でも原語では「V」だから「ヴァ」とか「ヴィ」と書かなきゃダメだろっ、と言われると反論できません。
とにかく瑣末なことに引っかかりをおぼえるタイプなので、翻訳書を読むときは相当に吟味します。