6月24日(火)
朝のテレビで取り上げてた話題。
今年の新入社員に「取締役になりたいですか?」というアンケートをとったら、「なりたくない」が60%ほどで、「なりたい」が30%ほどだったそうです。
その結果を受けて解説者は、いまどきの若者が「責任の重い仕事はしたくない」と考えているのではないかと指摘し、若者の覇気のなさを憂えたのです。
でもさあ、取締役になりたい人が30%もいれば充分だと思いませんか?
むしろ「なりたい人が100%」のほうが問題でしょう? だれもが取締役になれるわけではない。
みんなが「偉くなりたい」と思うからこそ、手段を選ばず他人を蹴落とす出世競争になるのです。家庭を顧みず馬車馬のように働く会社人間が生まれるのです。
取締役になりたい人だけ大いに頑張んなさい。