6月21日(土) 夜
NHKで「巨人×ソフトバンク戦」を見ました。
交流戦は応援のしかたに迷います。キライな巨人が負ければイイ気味ですが、ソフトバンクが勝てば、われらが楽天イーグルスの順位に影響します。
楽天は連敗続きで交流戦1位の座から転落しましたが、「交流戦の優勝」なんて部分的な話はどうでもいいんです。
とにかく楽天が目指すは、リーグ3位以内→プレーオフ進出→もしかしたら日本シリーズ進出→ひょっとしたら日本一になって仙台市内を派手にパレード! という流れです。
それは私の妄想としても、野村監督には県民栄誉賞をあげるべきだと思う。あの人は本当に名将だ。
さて巨人×ソフトバンク戦。先発はグライシンガーと杉内。
ソフトバンクのイケメン杉内が三振をとると、つい「やったあ♪」と思いますが、それはイカン。今日は巨人に勝ってもらわないと困るのです。広島×楽天戦は雨で中止だし。
巨人のキムタクこと木村拓也は3三振で、自分に腹を立てていました。
しかし巨人のグライシンガーもけっこういいピッチングしてる。1−0でソフトバンクが勝ってるけど、なかなか追加点が入らない。
わからんのは巨人の原監督のピッチャーの使い方。なんで7回になると必ずピッチャー変えるの? 今日はグライシンガー続投でいいぢゃん。
楽天の野村監督は、たとえばエース岩隈を登板させて途中で危ない展開になっても、「岩隈と心中するつもりでした」と言える。カッコいい。
ソフトバンクの王監督が、獲物を狙う猛禽類のように鋭い目つきで、じっと戦況を眺めておられる姿には、一種の感動をおぼえます。大病を患われて、ずいぶんお痩せになられましたが、あのかたから野球を奪ってしまうのは気の毒です。もちろんご家族は心配だろうけど、可能なかぎり野球の現場に立っていていただきたい。
試合は9回表まで1−0のままでソフトバンクがリード。
そのあとに逆転劇があり、巨人が3−2で勝ちました。
うん。これでいいんだ。いいんだよ。でも巨人は嫌いだよ……。