センター試験目前  

今週末に実施される大学入試センター試験まであと僅かとなりました。
大学受験の指導はしていないので直接的には関係はしませんが、現高校3年生になっている教え子達が受験をすると聞くと、やはり天気や交通機関のトラブルなど、学業以外の事にまで気になってしまいますね。



昨日と今日、受験生が寄ってくれました。「お守り」を渡せました。



受験を目前にした今になって高校生活を振り返った時に、どんな感想を持っているんだろうか??が非常に気になりました。


みんな「母校愛」に満ちていて、異口同音に楽しい高校生活がおくれたと話してくれました。
これは高校受験を指導した立場の人間には大変に嬉しい話しです。
高校の先生が説明会などで、どんなに素晴らしい高校なのかを話すよりも、楽しかったよ、良い学校だったよと後輩に語ってくれる先輩の言葉は真実味というか重みというか、ギッシリと中身が詰まった話しに聞こえてきます。

羨ましい限りです。俺には高校に対する「母校愛」など欠片もありませんから・・・。




2月中旬まで私立の入試があって、3月中旬まで国公立の受験があって、どんな結果であるかは別にしても受験が終わるのは4月になる寸前のこと。お祝いもできないままに入学式を迎えてしまう毎年です。
今年は日帰りの小旅行を早い内に計画を立てておこうかと思います。楽しい旅にしたいです。





今の世の中、景気も上向いて来ていて、大学が「最終学歴」になったとしても、額面通りに学校名だけで将来が決まってしまうような雰囲気では無くなってきています。勿論「学歴」は大切だとは思いますが、それ以上に、大学4年間で「何をするか??」にかかっているんだと思います。社会人になるにあたって、やはり企業としては戦力になる学生が欲しいわけで、大学時代をバイトで明け暮れ単位もそこそこで卒業しているような学生には、希望通りの職はなかなか決まらないはずです。
資格を取得するとか、海外研修をするとか、就職面接で「自分の売り」になれる経験を積んで欲しいと願っています。資格や経験はそれを背負って歩くような事は無く、決して重たい荷物にはなりません。水戸黄門の印籠の如く、いざという時に役立つのが資格や経験です。
無駄な事など絶対に無いんだから、時間が足りないくらいにたくさんの事にチャレンジして欲しいですよ。

俺もいくつかの資格試験を取得するために通学途中の電車の中で勉強をする毎日を送りました。
放射線取扱主任技師の資格は取得できませんでしたが、それ以外の薬品や有機溶剤の取り扱いはすべてできるだけの資格を取りました。それが今は役だってはいませんが、薬剤師の国家資格も含めて、自分が勉強してきた証しになっている事は間違い有りません。




第一希望の大学に受かる事が一番良いとも思いません。自分の努力を評価して合格を与えてくれた大学がきっとその人の「器」に合った大学なのかも知れない。大学に入って勉強することには変わりないんであって、A大学には絶対に負けない!!ってモチベーションを高く持って学ぶのも、その人にとってはより大切な事なのかも知れません。そう言う学生を何人も見て来ました。





何はともあれ、体調に気をつけて悔いの無い答案用紙の作成に気持ちを注いで下さい。
「受かりたい」みたいな邪念は、一旦封印しておこう。



結果は神のみぞ知る・・・・・・。




とんちで有名な一休和尚が残した言葉です。


「なんとかなるさ」





どうにも未来は変えられない。ならば今まで自分が歩んで来た道を信じて進むしか無い。

怖がらずに進みましょう。「なんとかなるさ」
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