セブンのカレー  

セブンイレブンのカレーを食べました。なかなか美味しかった。
辛さを増すスパイスが付いているんだが、思う程の辛さにはならない。



このセブンのカレーをより美味しく食べるのに、セブンの揚げ物を買うとついてくるソースをかけると良い。


トンカツソースや中濃ソースなど、いろんなソースはありますが、どれも同じ味では無くて、好みは人によって違うだろうけど、使い分けをする人が多いのでは???




セブンのソースが合うのはセブン製品・・・・って感じがしましたよ。




もしも、セブンカレーを食べるなら、コロッケや唐揚げなどを買ってソースをもらって下さい。

カレーの上にトッピングとしてコロッケをのせてソースをたっぷりかけて、そのソースがカレーにかかるように・・・・・。


前に食べていたセブンカレーよりも、ルーがやたらと多い事に驚いた。
ご飯が足りない!!!!って思う程たっぷりしていた。コロッケのころもがカレーを吸ってしまっても、十分ご飯と混ざりますから・・・・・。
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目標と目的の違い  

昨日は「実験」と「研究」の違いについて書きましたが、今日は「目標」と「目的」の違いについて書いてみます。

意味的には似てますよね???使い方を間違えてませんか???


マラソンに例えるのならば
「目的」は、そのレースにおけるゴールタイム
「目標」は、そのレースの区間ごとのラップタイム・・・みたいなものかな???


「目的」とは、成し遂げたい最終的な物であり、そのためには幾つもの課題や困難を克服しないといけないんだが、その克服すべきひとつひとつを「目標」というわけだ。


中学生にとって、進学したい高校に合格する事は、「受験における目的」になります。そのためには内申点が必要になり、内申点を取るためには定期試験を頑張る必要がある。だから定期試験を頑張るのは「目的」であってはならないのです。「目的」を達成させるためには何も必ずすべての「目標」が100%達成されないといけない訳でも無い。マラソンで言うならば、最初の10kmのタイムが遅かったならば次の10kmのタイムを上げれば良いだけのこと。
「目標」はあくまでも「目標」であって、強く縛られる必要は無いんだが、小さな積み重ねが大切になる受験において、設定した「目標」を軽んじてはいけないとは思うが、「目標」を達成するために精一杯になる・・・のもどうかと思う。


鹿を追う者、山を見ず・・・・・と言う諺があるように、目の前のことばかりを追いかけてしまうと自分が目指す方向性を見失ってしまうことが良くある。



何のための努力なのか???定期試験の点数を取る事は何のためなのか???を考えておかないと、定期試験が終わった瞬間にせっかく覚えた事を忘れてしまう・・・とか、次の試験に向けての準備を怠るとか、してしまう。


一日一日の、はるかその先に、「受験のゴール」が待っているわけで、その日一日だけの努力や頑張りだけでは意味が無いんだって事を理解して欲しい。



目的と目標の違いをまとめると、
1:目標は目的のためにある。
2:目標は具体的に、目的は抽象的に。
3:目標は見えるモノ、目的は見たいモノ。
4:目標は過程、目的は行き先。
5:目標は複数、目的はひとつ。
6:目標は諦めても目的は諦めない。
7:目的は目標の先にある。



マラソンランナーが「このレースの目標タイムは2時間10分台です」なんて事をインタビューで答えたりする。「このレース単独」で考えるのならば「目的タイム」が正しい表現なんだろうが、きっとこの選手は「このレース」の先を見据えているから「目標タイム」と言うんだろう。
まだまだもっとその先に、自分が求める理想があって、その理想に近づくために今自分がどの位置にあるのかを確かめるレースが「このレース」なんでしょう。



人の人生において、高校受験は通過点。通いたい高校だって、進学したい大学や就きたい仕事から判断して決めた事なんだとするならば、高校受験は「人生の目標」にしか過ぎない。


まー、長い付き合いができる事を願ってはいますが、俺の仕事は「高校受験指導」なんであって、俺が考えるゴール、つまり「目的」は「全員合格」なんです。
でも来年・再来年といった先の先を考えれば、今年の受験生の結果は「目標」になるんでしょうかね???
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夏の「自由研究」  

毎年、生徒も保護者も頭を痛める夏の宿題は理科の「自由研究」ではないでしょうかね??


そもそも、俺は「自由研究」って言葉を改めて欲しいと願っています。

言葉遣いが間違ってると思えて仕方ないんです。「研究」・・・って言葉が引っかかる。



昔々の話にはなりますが、「研究者」だった立場から言わせてもらえれば、小学生や中学生が「調べ物」程度の報告書を「研究」とは言って欲しくない。ってか、その程度の報告書を「研究」として扱ってしまうのは、子供にとって良くない。



よく間違えて考えられてしまうのは「研究」と「実験」。

まー、漢字の意味を考えてもらえれば一目瞭然なんだが、「実験」とは「実際に体験する」事なんであって、すでに結果がどうなるかが明らかになっている事を自分で確かめてみる程度の事。
理科の授業でおこなうのは「実験」でしょ???
液体Aと液体Bを混ぜたら白く濁った・・・・って事を実際にやってみて目で確かめてみるのは実験だ。普通におこなえば異なる結果は出るはずが無い。子供達はそれを初めて見るわけだし初めて薬品を扱うんだし、初めてづくし・・・で驚きも大きいと思います。でも教える先生がいるって事は、その先に待っている結果は、「すでに存在している常識」な訳です。

「研究」とは「未知なる新しい発見や発明をする」事であり、その結果については誰も知らない。偶然の結果なのか必然なのか、その結果につながる理論的根拠などなど、新しい事実として認定しても良いかどうかを発見者が証明してみせる必要がある。



小学生や中学生が夏休み中に「研究」として扱えるような内容の物をまとめきれるのか???


発想力や分析力、さらには独創性に欠けるような今の世代の子に、簡単に「研究」って言葉を使って本来の意味を間違って理解させないで欲しい。


ネットで調べました・・・、確かめてみました・・・、程度の事をやらせるために「自由研究」などと大袈裟なタイトルを付けた宿題を出す教師にも問題があると思う。
「無理に決まってる・・・」って思いながらも、「慣例だから・・・」みたいな発想なんでしょうかね??必ず毎年宿題にするんだよね。

理科を担当する教師ならば、生徒に「自由研究」」を宿題として押しつけるならば、まずは先生、あなたが「これが自由研究なんだぞ〜〜!!!」と呼べるようなものを作って欲しい。
自分でできもしないのに、生徒に押しつけて何になる???その宿題の先に何がある???



読書感想文も同じだ。


夏になるとセミが鳴く。スイカを食べる。


夏・・・と聞いてイメージする定番中の定番でしょう。
でも、都会では緑が無くなってしまってセミの鳴き声が聞こえなくなったし、スイカは臭い・・と言う人も増えて来た。


セミもスイカも、夏の定番からズレつつあるのかも???



夏休みの宿題の定番である「読書感想文」「自由研究」。
もう夏休みの風物詩・・・では無いと思いますがね・・・・・・・・。



出された宿題に対してその意味を感じなくなった生徒、意味も無く宿題を出す教師、出しても意味を理解しない生徒が増えている事を知っていながらも宿題を出す教師、宿題の意味を教えきれない無能教師・・・・・。


冷めてると思いませんか????????????こんなの学校じゃ無い。
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子どもたちに情報を取捨するチカラをつけさせたい  

ネット、テレビなど、最近のニュースはそのまま受け取ってしまうと大変なことになってしまう。ひとつの例が、ここのところテレビなどで大きく取り上げられたというニュースだ。

所沢市立山口小学校の40代の男性教師は今月12日、鉛筆削りの貸し借りを巡って言い争っていた小学4年の男子児童に、「今すぐ窓から飛び降りろ」「命が惜しいのか。早く飛び降りろ」などと3階の教室から飛び降りるよう何度も迫ったという。また、男性教師はさらに「このクラスは34人だったがあすからは33人でやっていこう」などと話したほか、以前、この男子児童の背中を蹴るなどの暴行をしていたという


このニュースをそのまま受け取ると、とんでもない教師がいたものだ、と誰もが思ってしまう。だが、実際は前後の脈絡があったようだ。


まず、飛び降りろ、についてだ。報道のあったクラスの女児の保護者の投稿によると

娘曰く、その児童は頻繁に友達に嫌がらせをしていた。先生は言葉で怒るが、暴力はやった事がない。
「飛び降りろ」については、その児童が新聞を破り、それを他のクラスの子にやれと言われたからと言ったのを、先生が「やれと言われたら何でもやるのか?飛び降りろと言われたらやるのか?やらないだろ、やったらいけない事をやれと言われてもやらないんだよ」という話らしいです。



同じく、33人でやっていこう、について

その児童が後ろの席の子の鉛筆削りをとったらしく、帰りの会で話をしたらしいです。娘曰く、「お友達の物を取らない、それをやめないとクラスの一員になれません。直るまで33人でやっていきます。きちんと直してから、戻ってきてください」とのお話があったそうです。



マスコミの「偏向報道」は、先生が「やれと言われたら何でもやるのか?飛び降りろと言われたらやるのか?やらないだろ、やったらいけない事をやれと言われてもやらないんだよ」→「飛び降りろと言われた」となってしまう。ある発言だけを部分的に切り抜いて、一方の主張だけを拡大解釈して垂れ流す、といったものになってる。

難しい時代です。大量の情報を受け取ることができるようになっているのに、より真実は見えにくくなってしまっている。私たちは「受け取った情報」に対して、それを鵜呑みにせず、ちょっと立ち止まって判断を保留するクセをつけなければならない。

twitterやLINEなどでも、短絡的に「ひどいね」や「困ったやつだ」なんてコメントを即座につけるのは絶対にやめるべき。とくに子どもたちは「生まれながらにツイッターやLINE」に接している世代。そうしたものに対する時の「姿勢」をしっかりと教えるべきだ。どんな情報も「いったん立ち止まって見直す」クセをつけさせたい。


これは親の役割です。学校を含めてどこもそれを教えてはくれません。
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エアコンの掃除  

ダスキンなんかでもやってるサービスに、エアコン掃除があります。
今はホームセンター行けば、自分で掃除ができるようなスプレーが売ってます。

表のカバーを開けると、空気フィルターがあって、その奥に細い金属が何本もあってここが目詰まりしがちなんですよね。

夏は暖かい空気を冷やすんで、含まれている水蒸気が冷やされて水滴となり、エイコン本体がかなり湿ってしまい、ここにホコリが付いちゃうから目詰まりの原因となるんです。
逆に冬は、冷たい空気を暖めるんで、エアコン本体は湿ることはありませんが、室外機が湿ります。夏は室外機のそばを通ると熱風が来ますよね。気温よりも高い・・・って事は湿りません。
でも冬は室外機から冷たい風が出ます。熱を室内に送ってしまったからです。だから屋外の空気が冷やされて室外機が湿ってしまうんですよ。もしくはメッチャ寒い日はこれが凍ってしまったり霜が付いてしまったりすると機械が動かなくなってしまいます。


2年に一度、俺はエアコン本体を解体して薬剤使って洗浄してもらいます。
ダスキンさんの掃除は表の蓋を開けて高圧ジェットで表面の洗浄はしてくれますが、本体の裏の洗浄はできません。結論言っちゃうと、ダスキンさんレベルの洗浄は洗浄にあらず!!!なんですよ。夏の湿気でホコリがくっついちゃうと急激に冷房効果は下がります。
現に、掃除前は設定温度を23度風力全開にしても生徒は暑いと言うんですよ。掃除後は設定温度27度風力最弱にしても寒い・・・と言う。
そのくらいに違いがありますよ。

今教室で使っているエアコンは昨年春に設置したんですが、1年半で汚れが凄いことになってました。絶対に素人さんでは掃除できません・・・と業者は言ってました。

この業者さんは簡単には頼めない・・・そんな人なんです。特別な付き合いをしていただいているんでお願いができるんですが、値段もなかなかです。


一般家庭ではここまでホコリは出ないと思いますが、生徒の出入りやカーペットから細かい毛が抜けたりするんでこんなになってしまうようです。ホテルで布団の敷いたり畳んだりするときのホコリはかなりのようで、エアコンの清掃は年に一度は必須だそうですよ。

猫や犬を飼っている家庭、毛足の長いカーペットを敷いている家庭、人の移動や出入りが多い家庭、小さい子がいる家庭などは、電気代が安いからと言って新しいエアコン買っても、1年すれば汚れから機能は大幅にダウンしてしまい結局は電気代が高くなる・・・そうですから、できる最大の努力は、空気フィルターを1週間に一度は洗いましょう。

ダスキンさんに頼むのはお金の無駄ですよ・・・・。
もしも、もしも、清掃をご希望ならば一報下さい。ダメ元で業者さんにアポをとってみますので。
1機あたりおよそ3時間かかります。代金も3万弱かかりますので。でも機能回復は絶対ですから・・・。
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本契約はまだですが  

10月までに移転しなければならないので、移転先の物件を探して来たんですがなかなか好条件の物件に出会う事が無く、延び延びになっていたんですが、ようやく決まりそうな状況となりました。本契約は来週月曜日にして、8月1日から契約が開始となる予定で今段取りをしています。


テナント物件を探していたんですが、結局は中古の一軒家を借りる事になりました。

築年数はかなり古いんですが、辻堂で塾屋を10年も20年もこの先続ける事は無いだろうし、内装を変えるにおいても「原状復帰」で出る可能性も低いかな???とも思い、借りる事に決断した次第です。

先週の木曜と金曜の授業後に中学生を連れて物件を一緒に観に行って、生徒が嫌な反応を示したなら断ろうと思っていたんですが、意外と好反応だったので決めました。今日、不動産屋に出向いてその意思を伝え、本契約の日取りを決めて来た所です。



外見的にはそんなにボロさは無いですが、塾というイメージはわかないような感じです。

大通りから一本裏に入った道沿いで、静かな住宅地の中にあります。



契約が済みましたらば、住所や地図を載せます。


8月中は講習会のため移動をする事はできません。室内の改装をして徐々に荷物を運び入れて最終的には秋の彼岸までには引っ越しを完了したいと思っています。
9月上旬に、中学生の期末試験があるので、それが済んでから・・・だと思います。



今の教室で過ごすのも2ヶ月ありません。まだ落書きに来ていない人はどうか早めに来て下さいね。
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福井県入試  

福井県教委は2018年度の県立高一般入試から、英語の学力検査で実用英語技能検定(英検)の取得級に応じて点数を加算する。取得者は最大15点のアドバンテージがあり、合否への影響は小さくない。「試験前から点数をもらえるのはありがたい」「英検は学校で習わない分野。加点は不公平」などと保護者の受け止め方はさまざま。学習塾では英検対策講座を設ける動きも出ている。


ちなみに、3級・・・+5点、準2級・・・+10点、2級以上・・・15点
が加算されるそうだ。



公立高校の入試に導入されるのは問題ありかと思いますよね。

なぜ英語だけ???って疑問。数学はダメなの???漢字検定は意味ないの???
まー、受験するには費用がかかりますから、「経済格差」が問題になりますよね。
よく「家は貧乏だから私立には進学できない。公立に進めって言われた」と話す生徒がいます。この制度が取り入れられちゃったら、公立高校にも進学できなくなっちゃうよね。

英検が入試に取り入れられるならば、塾も本腰入れるでしょう。
申し訳ない言い方にはなりますが、福井県と言えば神奈川に比べたら田舎。交通機関だって文化だって教育水準だって、さらには塾の数だって全然違うと思います。
「地域格差」によって、住んでいる地域に塾が無い・・・のでは、当然生徒には不利。


福井県の面白いところは、県議会が反対しても県教委は独断で入試制度の変更ができる・・・らしいです。



入試に英検を導入する事に関して、県議会は反対を示しているそうだが、県教委はその判断を無視して強行導入したそうです。




なんでもかんでも英語英語・・・・って、英語ができないと高校生に非ず・・・的な発想は勘弁願いたい。



しかも、英語と数学の2科目に関しては、レベルの異なる2種類の問題が作成されて、どちらを使うかは高校が決められるらしい。

個人的には、この制度は賛成だ。神奈川にも「独自入試」を実施していた時代があったし。
でも、その末路も知っている。

先日も書きましたが、「思考力」に欠ける生徒が増えているその裏に、「発想力」に欠けた教師が増えている現実がある。何でも既存の教材を使い既存のベーターでしか判断できない教師が多すぎる。神奈川の「独自入試」が廃止された最大の原因は「問題を作成できる教師がいない」事です。問題を作成するのは高校の先生。出題範囲は中学校の教科書の中から。当然の事、教えても無いような内容から問題を作らなきゃいけない訳で、滑り出しは順調でも必ず行き詰まる。

福井も同じになるんじゃないか?????




斬新なアイディアを提案するのは良いのだが、持続可能なプランを出して下さい。



模試の問題を作成した経験がありますが、易しくても難しくてもダメで、きちんと生徒の学力評価ができる問題を作らないといけなくて、かつ、大きく傾向を変える訳にもいかず、塾屋ならば簡単に対策ができてしまう。その中で問題を作らないといけないので、こりゃー大変な事ですよ。

大手の塾が「自前で模試を作成している」けれど、単に47都道府県の公立高校の入試問題からピックアップしてるだけ。問題集を買い揃えればすべて答えも載ってるし。



オリジナルの問題を作れる先生が減ってるのが、「評価基準」となる模試の質を低下させているのも事実です。数学と理科だけならばいくらでも協力はしたいですが、俺が作ると「難しい」と批判されてしまうんで・・・・・。



他県の入試とはいえ、興味を持って見ていたいと思います。
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セブンメンチ  

数日前から、セブンイレブンの揚げ物コーナーで「メンチ」が復活しました。

なぜ販売が中止になってしまい、そして復活したのかは分かりませんが、きっと俺と同じように「メンチは無くなっちゃんですか??」とレジの店員に聞く客が多かったのでは???



毎日食べるわけでは無いけど、無性に食べたくなる時があって、弁当のおかずとして一品プラスしたいのに無くなるとどうしても食べたくなる・・・みたいな事ってあるでしょ???


今日も小さな弁当のおかずとして買って食べましたよ。



暑くなると、カレーが食べたくなるのは俺だけじゃないよね???

から〜〜〜いカレーを汗かきながら食べたい・・・・・、そんな天気です。
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依存症を与える塾  

「塾で勉強したから理解できた」「合格できたのは塾のおかげ」などなど、卒業していく生徒は嬉しい言葉を残してくれます。

でもハッキリ言って俺には何も響きません。そりゃー、褒めてもらえるならば嬉しいですが、一種の「決まり台詞」としか思いません。



戦の無い世にするための戦・・・・として位置づけた関ヶ原の戦いに踏み切った徳川家康。


格好付けた言い方をするわけでは無いが、「塾に来なくて良いようになるための塾」でありたいと思っています。いじめて辞めさせるとかじゃないよ。「塾の必要性」を持続させない・・・を生徒には教えたい。




生徒は、本心を言えば勉強は嫌い。やらずに済ませられならばやりたくはない・・・のが本心。
誰かに「これさえやってれば点数が取れるよ」とか「何でも教えてあげるよ」みたいなスタンスを取るのが塾だと思われている。

勉強は面倒くさいから、自分で考えたくないから、自分では考えられないから・・・・そんな理由で塾通いが始まる。
そんな子供の気持ちを「良いように利用する」のが塾ですよ。
長く生徒を通わせるには、「塾は良いな〜〜〜」と信じさせる事に限る。

怒らず叱らず何でも優しく親切に親身になって一緒に考えてあげれば、駆け込み寺のごとくに生徒は塾にやってくる。


定期試験の対策を一回やれば、生徒は二回目もねだってきます。三回目も、四回目も。
教えてもらって点数が取れているのに、さもかしや自分の学力が向上したかのような錯覚をしてしまう。まんまと「塾に洗脳された」生徒ができあがってしまう。
もうこの生徒は、高校受験も塾に頼り、高校生になっても塾を頼り、大学受験も塾を頼り、いつまでもどこまでも塾を頼り切りになってしまう。




麻薬や覚醒剤に手を出してしまうと、その「依存症」から脱する事は簡単な事ではないそうだ。



痒い所に手が届くような指導をする塾は、「麻薬」「覚醒剤」を販売してるのと一緒なんだって事に気付いて欲しい。



「自立」をするためには、塾に頼り切ってはいけない。塾は塾、自分は自分。塾で何を学ぶのか???をしっかりと考えて通わないと、ほとんどの生徒が「依存症」になってしまう。



困っている生徒を見捨てることはしない。でも必要以上に接近もしない。

叱るのも怒るのも、俺個人の感情が爆発するからじゃ無い。生徒の軌道修正が必要だと思うから、また、軌道修正してあげたいと思うから、さらには、軌道修正が可能だと信じるからするんであって、何をしても注意もされない叱られもしないのは、見捨てられたのと同じ。
生徒にしてみれば叱られるのは嫌。でも嫌な事をしない限りその子は修正できない。

温室育ちの草花は北風に当たったらすぐに枯れてしまいます。北風に吹かれても枯れない心を育ててあげたい・・・・それが塾なんだと思います。




「麻薬」「覚醒剤」を簡単に渡すのは塾じゃ無い。温室育ちの姿形が素晴らしい草花を育てるのも塾じゃ無い。

泥臭くても形が悪くても、しっかりと自らの意思で生きて行かれる、そんな子に育てるために塾はある。



結果に感謝されなくて良い。100%合格は塾の方針じゃ無く単に俺の自己満足だけですから。

自分の原点がどこにあるのか???を考えた時、塾で勉強していたときの事が頭に浮かんでくれたならば、これこそが塾屋冥利に尽きますね。
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思考力向上に適した教材・・・  

神奈川には数え切れないほどの塾があります。その中で、塾としての規模は大きくなくても組織の重鎮先生ってのがこれまたたくさんいらっしゃいます。

俺からみたら、大した実績も出してるわけじゃ無いのに偉そうな事を言ってる塾の先生ってのは数知れず・・・・・。塾として、塾の責任者として、ポリシー持って指導に当たる・・・のは当たり前であって、どの塾の指導方針が正しいとか正しくないとか、そんな基準なんて無いんで、誰が何を言おうが自由である事は間違いない。

ただ最近、大学入試制度が変わる事が発端で、「思考力を重視する」みたいな言葉が多く語られるようになりました。「思考力を高めるためには・・・」を声高々に持論を語る先生方も増えてきました。当然、塾の指導方針にも、塾での授業内容にも変化が起きています。


100%俺個人の意見ですが、「今更何を言ってんの???」ってのが率直な意見です。



「思考力を高めるために適した教材」を紹介している塾もあれば、その教材の素晴らしさを語る先生もいらっしゃいます。
俺は、その塾は塾じゃ無いと思います。さっきも書きましたが塾の方針に正しいとか正しくないとかの規定は無いので、何を発せられても良いのですが、「実績の乏しい重鎮先生」に限って発しているように思います。



そもそも「発想力」って何でしょうかね?????
日常生活の中にある素朴な疑問をいかに多く持てるか??そしてそれを解決すべく手段や方法をどう見つけるか??さらにはその結果をどう分析するのか??・・・・・そんな能力なんだと思いますが、俺が一番強調したいのは、「なぜ今になって騒ぎ出すのか???」って事です。

今までの生徒にはあったのに今の生徒達には急に失われている・・・かのような物の言い方だ。


長く塾屋をやってれば、時代の流れから考えてこうなる事は簡単に予想されたはず。



流行が予想される感染症があるのならば、なぜ早くからワクチンの製造に着手しなかったのか???流行する事が確実、もしくは流行し始めてから「この感染症は大変ですよ」みたいな事を言ったって、何にもならない。対応策が後手ですよ。

俺はこういうタイプの人達を「評論家」と言うんだと思うんですよ。
事が起こってから、あーだこーだ言ったって、被害者意識を増大するだけで、感染してしまった人は感染した事をさもかしや大袈裟に語り、なぜ早くに対策を取らなかったのか???と言う、関係機関の責任を問うような発言をする。

織田信長がなぜ本能寺の変で殺害されたのか???なんて事を、今の時代の人が語るなら、その原因ぐらい分かるでしょう。偉そうに織田信長とは・・・を語るのは良いですが、殺害されてしまった原因をとやかく言うのは、結果論ならば誰でも言えますよね。1582年に戻って、織田信長に忠告できたならば素晴らしいですが、今更何を語っても歴史の事実は変えられない。
歴史から学べるのは、もしも同じような事が起きたならば、織田信長はこうやって失敗した、だからそうはしない方が良い・・・みたいな、「教訓」は学べるだろうけど、どれだけ歴史を勉強しても未来は変えられない。

「やっぱりそうだったでしょ???」みたいに、予言が的中したかのような言い方で持論を振りまく人を俺は信用できない。




「発想力を高める教材」の存在を信じている先生も同じ。人によって感じ方は違うんだし、同じ事を学んでもどうそれを活かせるか・・・も人によって違うのに、特別な教材を画一的に使いさえすれば「思考力」が高まるとでも言うのだろうか???

その先生に「発想力が無い」事を露呈しているにしか過ぎない。



歴史を勉強する楽しさは、その当時の人達がどんな考えで行動に移したのか???じゃーなぜその考えに至ったのか???生まれ育ちがどんな影響を及ぼしたのか???などなど、歴史上の人物に自分を置き換えたときに自分ならばどうするのかな????なんて思い巡らせる・・・事なんだって気付いたんです。
もしも織田信長が本能寺じゃなくて別の寺に泊まったならば???みたいな、かってな妄想が楽しい。単に1582年本能寺の変で織田信長が明智光秀に殺される・・・を覚えるだけなら意味が無い。

「思考力を高める教材」なんて使わなくたって、思考力はいくらでも高められるし、しかも今から慌ててやらないといけないモンでも無い。


発想力に乏しい教師、画一的なものを求める塾、こそ、変革が求められてるんじゃ無いでしょうか???



重鎮さんが声高々に発するから、追従しちゃう塾も増えてくる・・・・。

誤った方向に舵を切ってしまう事に、俺は警鐘を鳴らしたい。




見えない物を見えるかのごとく、何か特別な方程式でも解いてしまったような、そんな事で「無知なる」生徒を洗脳しないで欲しい。
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梅雨明け  

梅雨が明けてしまったらしい。昨日の午後の雨は凄かったな。雹が降り風が強くて何よりも雷が鳴る間隔が身近いこと。瞬間的に室内の電気が消える事数回。結果的に停電には至らなかった分、助かりましたよ。


雨が降る前、外から部屋の中に入るとエアコンが効いていて、屋外の暑さを感じていましたが、雨の勢いがおさまった頃外に出てみてビックリ。雹が降ったせいもあるんだろうけど、やたらと涼しい。風が吹くと寒いくらいだった。夜も凌ぎやすかったし、朝起きた時の気温もそんなには高くなかったと思います。


今日の午前中に、関東地方が梅雨明けしたようだと発表された。昨日の嵐が一気に梅雨前線を持って行ってくれたような感じだ。ほぼ平年並みの梅雨明け。昨年よりは10日も早いらしい。
学校が夏休みになる頃に梅雨明けだ〜〜〜なんて思って学制の頃は思いながら過ごしていましたから、まさにその時期ですよね。



いよいよ夏本番。熱中症には気をつけて過ごしましょう。
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夏期講習  

公立の小学校や中学校はまだ夏休みではありませんが、浅数では今週から夏期講習に移行します。中学生においてはしっかりとした基礎力を構築しなければならない、重要な時期です。


年間を通じて考えると、春休み中に蓄えた学力が夏休み前までの成績に直結するし、夏休み中に蓄えた学力が冬休みまでの成績に直結するし、冬休み中に蓄えた学力が春休み前までの成績に直結するし、学校が休みになる3期の長期休みをいかに過ごすかは、その後の学力に大きく影響を及ぼす事を、経験的に感じています。

中でも、2学期と言われる時期は、学校での学習時間数も学習レベルも学習内容も、すべてにおいてハードである事は間違いない。でも夏休みでドロップアウトしてしまう生徒が多いのも事実で、2学期に大きな学力差が生じてしまうのが現実なんです。

中学1年生が陥りやすい落とし穴・・・、それは「親の慢心」です。
中学生になって「勉強しなさい」の言葉を発する機会が増えているにも関わらず、休みの度に子供を連れ出してしまう。家族旅行は悪くは無いが、もう部活に所属しているのに家族旅行のために練習を休むわけにもいかないのに、親が子離れできないと子供の成長に大きな影響を及ぼします。
自立させるためにも、子供同士の関係を濃くして行く、親がその漢字のごとく「木の上に立って見守る」意識にならないとね。


中学2年生は「受験生の入り口」に立っているわけで、そろそろ進路も考えないといけない時期です。「内申対策を必要とする受験」なのか「実力養成を必要とする受験」なのかをしっかりと見極めて自分に必要な事を自ら求める・・・その意識の構築を求めたい。


今年は中学3年生がいないので気持ちは楽です。その分、1年生や2年生を徹底的に鍛えられる。時間割も昨年とは大きく違うし、しっかりとした基礎力・応用力を身につけさせます。

そのために夏期講習に限って補助的な講師を採用して、授業内容を理解できない生徒を救済します。何が何でも夏期講習の学習テーマを完全に身につけさせたい・・・。




梅雨も明けそうですね。暑くなってきます。

無事に夏期講習が乗り切れますよう・・・・。
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良い1年に・・・  

昨日7月9日、めでたく1つ歳を取りました。もう指折り数える事ができませんね。
自分の年齢を考えたくも無くなった。


ただ言えるのは、堂々と年齢が口にできるような人生を送っていきたいと思います。



無事、来年にまた1つ歳を重ねられますよう・・・・・。




それから、まだまだですが、移転に向けてちょこっとだけ進展しました。
詳しく決まりましたらば書かせていただきます。





1週間、更新が止まります。
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見にくいけど  

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7日午後4時50分の映像です。

上の気象衛星の写真で、オレンジ色で囲んだ雲の帯。


朝鮮半島はきっと大変だと思いますよ。



この写真だと、九州上空の雲には水蒸気量が減っていると思いますが、朝鮮半島北部、つまりは北朝鮮付近には随分と濃い白色が見て取れますね。


オレンジで囲んだ雲の帯は、東シナ海にある熱帯低気圧からの水蒸気によるものだと思います。

時間が経っても大きな変化が見られませんね。こりゃ大変だぞ。
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フランス、40年までにガソリン・ディーゼル車の販売終了へ  

フランスのニコラ・ユロ新環境相は地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標達成に向けた野心的な計画の一環として、フランスは2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を終了させると発表した。

ユロ環境相は、目標の達成はとりわけ自動車製造業にとって「厳しい」と認めつつ、フランスのメーカーには変革を実行する手段が十分にあると述べた。




アメリカ大統領トランプさんの考え方とは真逆だ。

2040年までトランプさんが大統領で君臨する事は無いけど、日本が江戸時代に鎖国していたように、国内の事だけに目を向けていたならば、世界の大勢に飲み込まれちゃうだけ。
不平等条約の改正にどれだけのエネルギーが必要だった事か。



先進国を自称する国において、やはり大きなスローガンは打ち上げるべきだ。
フランスが果たして2040年までに実行できるかどうかは別として、それに向けた取り組みを真剣に考えているんだという方針を打ち出す事は絶対に必要な事。



フランスは電力問題でも大きな課題を抱えている。世界ナンバーワンの「原子力発電」によって電力を供給しています。チェルノブイリ、福島第1の原子力発電所問題は、フランスにとっても対岸の火事では無い。
国内の経済状況や地形などの観点から、ロシアや日本とは違う事は分かりますが、放射能汚染は薬品汚染とは比べものにならないレベルの悲惨さがある。


原子力発電は、火力発電に比べたら温暖化ガスの発生は桁違いに少ない。
ガソリン車やディーゼル車の排気ガスに含まれる温暖化ガスの排出を防ごうとするのは、火力発電に終止符を打つ事と同じだ。



フランスに課せられる期待は大きい。乗り切ってこそ、リーダーだ。
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