2005/7/10
大学院と言っても土日はお休みなんだけど
レポートとか課題とかが鬼溜まっているので
学校に来てます。
教授に先月中にやれと言われたテーマが
未だに意味がわからんです。
気づけばもう7月・・・。
ところで、時間が矢のように速くすぎていくことを
ことわざで「光陰矢のごとし」と言いますが
これを英訳すると「Time flies like an arrow. 」
になります。
さらに翻訳ソフトで和訳すると、不思議なことに
「flies」を「fly(ハエ)」の複数形と勘違いして
「時間バエは矢を好む」というすごい誤訳になります。
光陰矢のごとし
↓
Time flies like an arrow.
↓
時間バエは矢を好む
数年前にネットの翻訳サイトで試してみた時は
みんな「時間バエ」だったんですが、
さっき試してみたらちゃんと翻訳できてました。
技術の進歩も矢の如しですね。

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2005/7/7
毎年七夕になるとJR四ッ谷駅には笹と短冊が設置され、自由に願い事をかけるようなっている。例年かなり盛況で、今年は短冊が品切れになるほどだった。
比較的多くの人が足を止めて他人の願い事を読んでおり、ピアノ少年も読み入ってしまった。願い事はまさに十人十色であったが、傾向として比較的多かったものは
@家族・友人の健康祈願
A恋人できますように系の祈願
B大学入試や期末試験などの合格祈願
@は願い事の定番であるが、「○○の病気が早くよくなりますように」のような悲しいものも意外に多く、結構せつない。
Aはノロケ多数。「100年後も○○君とずっ(以下略)」とか背中が痒くなるんだが(汗)。
Bは近くに予備校があるので「××大学現役合格!」というのが多いが、「高望みしませんが最低でも○○大学はお願いします」のような謙虚なものもあり。
また近くに大学もあるので「10単位でいいのでください」とか「なんとか5年で卒業できますように」等の切実なものも(汗)。
その他、ピアノ少年が発見した面白いものは
「25Kgくらいになりますよ→に」
さすがにやせすぎでは?
「最低1回はお食事にいけますように(H課長と)」
H課長とってところが、なんかいいねぇ。
「JR東日本御中
ダイヤを正しく運行してください(特に朝)」
同感だが短冊に書くことでは・・・。
「中野初・四ッ谷行きの電車ができますように」
中野住民、自分勝手すぎ(汗)
「時がとまりますように」
なんか嫌なことあったの?
「かわいい妻と、まだ見ぬ子供を幸せにします!出世します!」
すごくイイ(涙)短冊のお手本。
「通販生活」
が何なんだよ(汗)
「図書館で木曜にバイトしてる人の就職が決まりますように」
切ない(涙)バイトの人、幸せ者だなぁ。
「にいちゃんがしけんおちませんように」
兄思いの小学生。泣ける。
「超高画質のデジタルカメラ」
せめて文章にしろよ(汗)。

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2005/7/1
基本的に週の前半は東京のキャンパスで授業、週の後半は茨城県東海村の研究施設で実験の手伝い、という生活を送っている。
東海村は数年前にJCOの臨界事故が起こったことで一時有名になったので記憶されている方も多いだろう。日本原子力発電や日本原子力研究所、核燃料サイクル機構など原子力関係の施設が集中している地域である。
ちなみに東京からは電車で2時間半ほどかかるド田舎である。
毎週木曜日は22時30分から勉強会があるのだが、今週はお休みだったので、先輩と同期の院生と一緒に海にいくことにした。
酒と花火を買って自転車で走ること10分で海に到着。遠くに原発の明かりが見える以外は、街頭のひとつもないので真っ暗である。意外にも砂浜はゴミがほとんど落ちておらず、とてもきれいである。
お約束で「ばかやろー」と叫んでみたり、ズボンの裾を上げて海に入って騒いだり、砂浜を掘って落とし穴を作ったりしていたのだが、寒くなってきたので焚き火をすることにした。
砂浜には流木の破片や小さな竹のようなものが点在していたので、不要な紙を使って火をつけてみたのだが、湿っているようで全然点かない(汗)。
何度も失敗しているうちに紙がなくなったので、仕方なく先輩のゼミの資料を火種にしてつけてみるとなぜか勢いよく(?)点いた。しかし火がついてからが大変で、すぐに燃え尽きてしまうので、何往復もして木の破片を集めて、点火から1時間ほど経ってやっと安定的に燃えはじめた。
ところで、火を眺めていて思ったのだが、火というのは一体何でできているのだろうか?簡単に説明できそうな気がするが、説明できる人はほとんどいないのではないだろうか。すごく身近なのに考えれば考えるほど不思議な存在である。

酒を飲みながら話し込んでいると、明るくなってきので宿舎に帰ることにした。9時から授業があるのだが、おそらく(略)だろう。7時すぎに宿舎に戻って玄関の扉を開けると、宿舎のおばさんにばったり出会った。
おばさん「あらまぁ、こんなに遅くまで研究されてたの?学生さんなのにいつも大変ねぇ、ホント」
まぁ、どこから見ても全身砂まみれなんだが(汗)。

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2005/6/29
毎週水曜日は、英語での研究発表のプレゼンテーションを訓練する「科学技術英語」という講義がある日だ。この講義はわざわざ外国人の先生が来てくださり、現在もしくは過去の研究テーマをPowerPointで一人ずつ順番に発表することで、発音から身振り手振り、エチケットまで直々に指導していただけるという大変ありがたい講義なのだが、英語が全然話せないピアノ少年にとっては憂鬱な日である。
特に今回は研究発表の順番が回ってきてため、激しく鬱だった。この授業は様々なバックグラウンドを持つ人がいるため、ほとんど初心者に対して話すつもりでわかりやすく話す必要がある。日本語で説明してもわかりにくい話を、ほとんど何も知らない相手に対して英語で説明するというのはピアノ少年にとっては至難の技だ。ちなみにピアノ少年は今のところ大学院での研究はほとんど進んでいないため、宇宙物理学の卒業論文を題材にした。そして徹夜してほぼ完璧の発表資料を作り本番に挑んだのだった。以下その驚愕の質疑応答(日本語訳)。
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ピアノ少年 「(前略)かくかくしかじか、なんたらかんたらで星の中ではこんな反応が起こってるんです(中略)おしまいです。何か質問はありますか?(やったー!おわった!)」
(しばし沈黙)
院生A「すみません、質問なんですけど、いいですか?」
ピアノ少年「ええ、どうぞ。(やべー質問きちゃったよ。どうしよう・・・)」
院生A「あのーその太陽電池なんですけど・・・」
ピアノ少年「え?太陽電池?」
院生A「ですから、これは要するに太陽電池の研究ですよね?」
ピアノ少年「・・・」
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ぶっちゃけ太陽電池は何の関係もない(汗)。本当に一言も出てこない。おそらく星の内部の核融合反応のエネルギーから発電できるのかな?と空想を膨らまされたのだろうが、大幅に想定の範囲外の質問が来たせいで後味の悪いプレゼンだった。
どれくらい想定の範囲外だったかというと、おそらく「ショパンの一生」というテーマでプレゼンしたのに、「つまり、メロンパンの研究ですよね?」と質問されたときの衝撃に匹敵するだろう(汗)。あーつかれた。

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2005/6/28
高校生だった1998年からホームページを作りはじめて早7年。ついにブログをはじめました。かなり流行に乗り遅れている気がするんですが、更新するのが簡単らしいのでピアノ少年でも続くかなぁと思ってやってみます。
ピアノ少年は現在ソナタ3番4楽章を練習してます。基本的に気が移りやすいのでバラ4は挫折しました。
よーし、あんまり書いてないけど投稿してみるかー!!

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