※ 写真はファイヤーマンをトライ中のpoyanpy。
何をやってんだ?この季節に赤岩に行ってしまった。
本当は、どこかの沢に行きたかったのだが、土曜日は仕事で、日曜日だけで行ける沢もメンバーも探す気力がなかったのだ。
今回、めったにやらないフリールートにチャレンジです。赤岩でフリーをするのは3回目、どうせ今回も登れないまま一日を終わらせてしまうのだろうけど、「お茶を飲みながらの、まったり岩登りしましょう」とのocchiからのお誘いにまんまと乗ってしまったpoyanpy、marboでした。
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予想通り、ファイヤーマン(5.10a)は私に登ることは出来ない。1本目のボルト付近で手も足も出なくなってしまう。ホールドの限定を無視して、左カンテを使って上に抜ける。
「所詮、俺にとっては違う世界の遊びだ!」と思っていると、北海道山岳C戦会の二人パーティが来て、右のルートを登っていく。聞くと「火の見櫓」と「纏」という新しいルートだと教えてくれた。
見ると上まで真新しいペツルが打ってある。私達もチャレンジだ、アルパインルートっぽいこのルート、両方とも5.9とのことで、へなちょこな私にはピッタリのルート。
テンションをかけずに完登することのできるルートを知って、違う世界の遊びは、近い世界の遊びとなった。
北海道山岳C戦会の人曰く、最近の文献では「ファイヤーマン」は5.10bcというグレードで紹介されているという。「そうでしょう。おはよう、おやすみと同じグレードじゃないよな〜って思っていたんだ。」でも、5.10aだとしても登れないことにはかわりはない。
***岩場の出来事***
私の次にocchiが「火の見櫓」にチャレンジしたが、ハング手前で、岩を落としてしまった。登る前から「抜けそうな岩がある。」って聞いていたけど、それを引き抜いてしまったようだ。
拳二つ分の大きさの岩は、スローモーションで落下してくる。恐怖!
岩は、途中の岩にぶつかり進路を変えて予期しない方向に砕けていく。最後に岩は四方に飛び散ったけれど、それは人の頭の高さ。幸い下の4人には中らなかったが、何10cmかの差で大事故だったかも知れないと思うと、ゾ〜っとする。
落石には注意しよう。フリールートとはいえ新しいルートは落石が怖い。私が「纏」を登るとき、ビレイするpoyanpyはヘルメットをかぶっていた。
それと、朝から何枚もの写真を撮ったのだか、帰り頃にプレビューしてみると、なにも写っていない。以前にもこんなことがあったのだが、原因は不明。
なので、写真は帰り際に撮った5枚のみです。
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