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支笏湖を周り“美笛の滝”に向かう。雪が少ない景色はほとんど秋といってもいい。
でも、美笛の滝の遊歩道方面に向かうと積雪が多くなってくる。やっぱり冬だ!
駐車場にはS倶楽部のIさんと、Tちゃんが準備を終えて出るところだった。私たちも急いで準備して滝に向かう。
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湖畔の状況に比べると予想外の積雪があるが、例年よりは少ないのだろう。ここには2004年2月に来たっきりなので4年振りとなるが、その時と比べても氷、雪ともに少ない。
S倶楽部パーティが登るのを待ちながら見学していたが、Iさんの登りは勉強になる。
11:00 いよいよ我々の順番だ!luckyさんのリードが頼りの我がパーティ。しかしluckyさんだって久しぶりのアイスだし、おNewのバイルのリーシュには慣れていなく、思ったよりも苦戦する。
そして2ndの姉さんにもアクシデント発生。バイルが抜けなくって、やっと抜けたと思ったらバイルで自分の鼻を強打してしまった。取り付いたら降りられない。痛くって泣きながらバイルを振って登っていった。
最後は私が登る。氷は脆くなかなか決まらない。そして左手に持ったミゾーは癖のあるバイルで、今日のような氷には向いていないのかも?

12:40 2段目の滝に取り付く。S倶楽部はもう終わっていて、トップロープを張って2回目のトライも終わったところ。
luckyさんはIさんにそそのかされて、蒼くって、垂直の氷に取り付く。いくら頑張っても登れない。途中から右にトラバースして登って行ったが、私にあんなところが登れるのだろうか?

今回の2ndは私です。写真を下から撮ってもらう為。
2ndだというのに少々キツイ!1本目のスクリューでロープが交差してしまっていたが、潜ることが出来ない。上手な人なら上手くかわして登っていくのだろうが、余裕のない私は終了点までの距離を目測して、ロープを引きずって登ることを決める。
とにかくインチキで登りました。ロープは交差したまま登り、回収したスクリューはギアラックに掛ける事ができなくウエアーの懐へしのばせて終了点まで。

最後の姉さんが登ってきて、懸垂のロープをセットし終わったときには14:00を超えてしまっていた。
今日のところはこれで終了です。
***アイスをやって***
アイスってほどじゃないのだろうが、基本的に氷をやらない私にとって4年ぶりとなるアイスでした。
ただ、自分のやりたい事を考えると、ある程度避けて通ることの出来ない技術も含まれているので、また機会があればチャレンジしてみたいな〜!
luckyさんは凄い。あんなにチッコイ身体で登っていくんだよな〜。「へんなリードでごめんなさい。」ってしきりに言っていたけれど、リードしていけるだけで尊敬ものです。
***メンバー***
リーダー:lucky
メンバー:姉さん、marbo
※ 同じ場所には、同じ労山のS倶楽部のIさん、Tちゃん。この人たちは、登るのも上手いし、話しても楽しい。
※ 今回がんばってリードしてくれた
「がんばれ、私」luckyさんのBlogへ
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