12/2
今日は新人の“氷雪教程”に行ってきた。
例年、上ホロで行われている教程も、11/23に大規模な雪崩遭難事故があって気持ちが悪いので、教程場所は十勝岳に変更です。
私なんかは、上ホロに特別なこだわりを持っているわけじゃなく、最初から教程の山域は変更すべきと思っていたので全く問題なし。
そもそも
教程に大きなリスクを持ち込むのは可笑しい話で、危険が分かっていても「その山に行かなければならない!」なんていうのは、教程が終わってから、自分で判断して行けばいいのだ。
今日の十勝岳、望岳台をでるときは単なる雪だったけれど、cnt.1200mあたりからは吹雪きの様相。cnt.1350mくらいの尾根に取り付いてからはズ〜っと吹雪で、メガネは凍るし、ポケットのデジカメも霜だらけです。
頑張ってcnt.1720mまで行ったけど、強風で
ホワイトアウト。ここから先は、
超ベテランか、GPSを持っている人の領域となっていました。
十分でしょう!教程で冬山の厳しさを体験できただけで、教程の目的の何割かは達成したことになるんじゃないかな。
雪山は技術が大切なのは当然だけど、心構えも大切だと思うので。
(※ 前日の12/1にはアイゼン歩行や、滑落停止等の訓練はちゃんとやっているので心配ご無用です。)
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