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労山救助隊の訓練に参加してきた。
でも私ったら、会の教程や訓練にも全く参加できておらず、今シーズンは一度もスキーを履いて行動していなかったのだった。
今回は、中山峠近郊でツアー中の事故が発生したとの想定での訓練です。蓬莱山を含む国境稜線上での訓練なのだが、ここなら鈍った身体でも何とかついていけるだろう。
私はB班で、先頭をきって国境稜線を進む。
途中BMCのテントを通り過ぎトレースのない雪をかき分けて進んでいったが、息があがる。「こんな程度の体力で大丈夫か?」と思いつつもラッセルを交代したが、「歩くの速すぎ!」とのクレームがついた。「そうか?速かったのか?」それだもの息が整わないのも無理はない。
まぁ、救助隊の訓練は、私の体力作りの為にやっているわけじゃないので、どうでもいい事なのだが?
蓬莱山を南下し、・954を過ぎて、・924に向かう途中で要救助者を発見!
この周辺で、要救助者をパックし橇に収容、スキーアンカーでの支点構築と、引き降ろし、倍力での引き上げ、結び目通過・・・・etc の訓練です。
なんどやっても、覚えられないギアの使い方。
普段からIDとかストップとかレスキューセンダーとか使ってなんかクライミングなどしないでしょ、セットの仕方に戸惑ってしまう。間違ってALL GO!だなんてしゃれにならない。
それでもでしゃばりなのか、システム構築のところで「ああでもない!こうでもない!」と動いてしまう。
急斜面で2ピッチの引き上げともなると、無線で指示をしているとはいえ、指示が交錯する。「あ〜ぁ、下では何をやってんだろう?」と上の人間は思っている時は、下の人間は「上ではなにやってんだ〜?」って思っているのだ!
素人だけど、素人とは言えない組織。疑問に思う場面も多々あるのはみんな百も承知。
でもやっていなきゃ必要な時に必要な動作など出来ない。
いろいろな反省点もあるが、それはこれから修正されていく事でしょう。
***個人的には***
私的には、訓練を一回サボったら、完全にリセットされてしまいそうでこわい。
この訓練は、そのまま会のセルフレスキューにも役にたつ。労山で山岳活動をしているかぎりこの訓練には参加していくのだ!
何たって、こんな事くらいしか会に貢献できそうもないのだから。
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