パーキンソン病のリハビリは過去には薬のよく効いている体調のいい時にやりましょうと言われていました。私はそのことにずっと疑問がありました。私は運動選手ではありませんから、薬が効いているときは普通に動くことが出来ればそれでいいのです。だけど薬が効いていない時、思うように動けない事が困るのです。うまく歩けないことでコロンで怪我をすることが困ります。何をするにしても、根本にパーキンソン病という病気は普通あるべきドーパミンというものが少なくなる、あるいは作れなくなるところにあります。薬が効いている時、普通に歩けるのであれば、むちゃくちゃ身体を鍛えることをしなくてもそれだけの機能は維持していることになります。動けない時をどうするか?又は薬と薬の谷間を深くしないでなだらかにするにはどうすればいいかなど、薬だけに頼るのではなく、筋肉の固くなっているところをほぐしたり、無駄に力がはいっているところの力を意識して抜くことなどで身体のバランスを整えたりすることが出来るのではないかなど、薬とリハビリをうまく組み合わせて常時普通に動くことを私は目標にしています。

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