2016/10/20

西国観音霊場 第三十三番 谷汲山 華厳寺  西国観音霊場

ついに三十三番谷汲山華厳寺です。西国といっても岐阜ですから、青岸渡寺より大変だろうと思っていたのですが、高速道路が比較的近くまできているので、青岸渡寺よりずっと早く着くことができました。

谷汲さんはさすが満願のお寺。参道は整備され、脇には土産店やら飲食店、宿泊施設が並んでいます。 無料の駐車場も広くて、地元の方たちらしき人たちが誘導してくださいます。

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満願堂の周りには、狸の像がたくさんあったのですが、満願と狸、何か関係があるのかな。

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ちよっと残念だったのは・・・他のお寺と違って、ここは御朱印が何種類もあるのですが、それを流れ作業のように雑談しながら書いておられたことです。納経もせず、どうせスタンプ感覚なんだろうという、苛立ちか軽んじる気持ちがおありになったのかな・・・最後の締めくくり、満願の地で、ちょっと悲しかったです。
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2016/10/20

西国観音霊場 第一番 那智山 青岸渡寺  西国観音霊場

遠いという点では、ここが一番の難所ですね。なにせ高速道路が途中までしか通っていないので、距離だけでなく時間もかかって、車を使っても一日かかります。けど、トンネルばかりの拘束より、地道に下りてからの一時間が、景色を楽しむということに関しては、比べようもなくステキです。お参りというよりは、ドライブ気分になっちゃうくらいです。

で、青岸渡寺ですが、那智の滝を横目に見ながら、さらに少し登っていったところにあります。

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あちこちに駐車場があって、滝の辺りは客引き合戦が凄いのですが、そこを過ぎてたまたま停めたのが熊野那智大社側の駐車場でした。ので、まずは熊野那智大社にお参りです。

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で、大社のすぐ横が青岸渡寺です。

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那智山は熊野三山の一つで、熊野信仰の霊場。もともと那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場で、明治初期の神仏分離令までは一体化していたわけですものね。
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2016/10/20

西国観音霊場 第三十番竹 生島 宝厳寺  西国観音霊場

琵琶湖に浮かぶ竹生島に建つ宝厳寺は、724年に聖武天皇の勅願により、行基が開基したお寺だそうです。豊臣秀吉の遺命によって、京都東山の豊国廟から移築された観音堂・唐門が有名ですね。この唐門は、豊臣家の大坂城の唯一現存する遺構なんだそうですよ。

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竹生島にいくには、船に乗らないといけないのですが、船は風が強いと運航してくれないんですよね。で、二度ほど言ったはものの欠航で、すごすごと帰る羽目になったのですが、三度目の正直で、やっとお参りすることができました。

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行ったのが真夏で、とても気持ち良かったのですが、島にはウォータースポーツを楽しむ若者がたくさんいて、なんだかお寺参りという雰囲気が薄くなっていました。ちなみに、今はポケモンGOのために訪れる人が多いとか(^^;。

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2016/4/13

西国観音霊場 第三十二番 繖山 観音正寺  西国観音霊場

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長命寺の次は観音正寺にいきました。ほんとに近いので大抵の方は一緒にお参りされるのでは。こちらも山の上のお寺で急な階段を上らなければなりませんが、やはり山頂に近い駐車場もあって、体力に自信のない方はこちらを利用された方がいいでしょうね。ただ、幹線道路にある案内表示はほとんどが階段ルートなので、林道を使って山頂近くまで行きたい人は、ちゃんと調べて道を間違えないように。それから、道がめちゃくちゃ細いので、大きなお車での参拝はお勧めしません。

本尊は千手観音さん。こちらも聖徳太子がこの地を訪れ、自ら彫られた千手観音さんを祀ったのに始まるそうです。なんでも殺生を業としていたために人魚に生まれ変わって苦しんでいた漁師が、聖徳太子さんにお寺を建ててくださいってお願いしたんだそうです。お寺には、その人魚のミイラと称するものが伝えられていたんですが、平成5年の火災で焼失してしまったそうです。
そういえば、本堂もご本尊様も新しかったですね・・・そっか、火事で焼けてしまったのか。 焼けた本堂は彦根城欅御殿を移したものだったとかで・・・ほんと残念ですね。

新たに造立された本尊千手観音坐像は仏師松本明慶の作だそうです。 輸出禁止の白檀で作られているんですが観音正寺の住職さんが何度もインドに足を運び辛抱強くお願いし、特例措置として輸出が認められたんだそうです。

観音正寺がある繖山には室町時代以来近江国南半部を支配した佐々木六角氏の居城である観音寺城があったのですが、永禄11年(1568年)に織田信長の軍勢に攻められて落城したんだそうです。

ちなみに、信長の安土城があった安土山も、近くにありますよね。このあたり、城跡だらけです。 水郷巡りとか、観光できる場所も多い土地ですね。お参りだけじゃなく、一日かけてあちこち楽しむとよいんじゃないでしょうか。

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2016/4/13

西国観音霊場 第三十一番 姨綺耶山 長命寺  西国観音霊場

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滋賀県近江八幡市にある長命寺に行ってきました。

院琵琶湖湖畔のお寺ですが、山の上なので湖の傍という感覚はあまりありませんね。王道の巡礼ルートとしては、三十番札所の竹生島宝厳寺から船で長命寺に参詣するようです。

ちゃんとお参りするなら800段余の長い階段を登らなければなりません。まっ、いつものごとく、わたしたちはズルして、山頂駐車場から横入りですが。

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開基は聖徳太子っ!!ご本尊は千手十一面聖観世音菩薩。健康長寿、無病息災を授けて下さる観音様だそうです。立派な三重塔や鐘楼なども見ごたえがあります。でも、すご〜いと感心するより、ゆったりとした気分になれるお寺です。

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境内からの景色は絶景。伸びやかな気持ちになりますよ。

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