このタイトルだけでピンと来る人は、おそらく中部地方か福岡にお住まいの方でしょうね。
この記事で少し触れていますが、
「のぞみ倍増」の影響が出てきているようですね。
1)セントレア〜福岡のJAL便削減、2)小牧〜北九州のJ-Air削減且つ福岡振替は、やはり
30分待てば次が来る、
乗ってしまえば小倉(北九州)・博多(福岡)と言った非常にインパクトがありますね。この事も含めこの2/17にも書いていますが、
西に向かう人間にとってある意味常滑は反対方向ですから心理的な面“=遠い”も少なからずあるようです。
福岡でこのような状況ですから、福岡に比べ空港アクセスが格段に劣る北九州ではいくら小牧と言えどもやはり新幹線へは太刀打ち出来ないのでしょうか。(出足の搭乗率がウソのような状況なのですね)
JALがこのようにセントレア削減&小牧新設の施策は、「
セントレアが遠い」と言う事に尽きるでしょう。
名鉄特急で名古屋駅〜セントレアが28分と言っても、28分で走る電車は30分毎の運行ましてや朝は金山始発になる状況、空港が広いので搭乗するまで時間が掛かるとトータルで見るとやはり「のぞみ」に対してアドバンテージが全くありません。
今後、抜本的対策と言ってもアクセス面では改善の余地がないので運賃面で対抗するしかありませんが、これも燃料費の高騰から(今の前売格安運賃も限界?)簡単にどうする事も出来ないでしょう。
これから新幹線が、福岡/北九州〜名古屋早割きっぷ(25,000円)の「7日前まで予約」を「前日まで予約可」と変更した場合、航空機は致命的でしょうね。
航空機はデフレスパイラル減少に陥る事必至ではないでしょうか!
この名古屋〜福岡の新幹線vs航空機については、これからも注視したいと思います。
JR西日本の新幹線500系電車が来年JR東海区間から締め出しを食うようです。寂しいですね。

0