この12日より16日まで
京都御所一般公開が行われていますので、出かけてきました。
毎年公開されているのですが、期間が短くなかなかチャンスがなかったのですが、今回はたまたま今日15日に私とかみさんが休みと言う事に恵まれ、何年越しかの思いが達成できたと言うわけです。
まずは9時開門を目指し、自宅を少し早目の6時半に出発します。ところが東名阪道桑名付近から渋滞しており、40〜50km/hほどのスピードで予想外の時間を食ってしまいました。新名神に入ると渋滞もなくなり快適なドライブと行きたいところですが、今度はこれも予想外の雨。大雨で先行きが怪しく感じました。
途中甲南PAで小休止の後、訳あって草津田上IC<くさつたなかみ>で高速道路を一旦乗り、京都東IC〜山科〜三条と慣れたルートでの京都入りです。
今回はせっかくですので、御所からほど近い二条城へも立ち寄る事とし、二条城の駐車場へクルマを停め徒歩で御所へと向かいました。
クルマを停めたあたりからだんだん晴れ間が出て冷え込みもなくなり、駐車場から街中をキョロキョロしながら御所の一般公開での入場となる宜秋門<ぎしゅうもん>まで30分ほどかけ8時半に到着。もうすでにかなりの方々が列をなしています。
本来ならば入場が一段落する時間を見計らって行くのが待ち時間も少なくていいのでしょうが、京都の場合、観光バスでの旅行や修学旅行生が多く、その方々が着くと一気にドサッと言う感じですから、あえて列に並ぶことにしました。
御所内では、順路に従い足を進める事になります。
紫宸殿<ししんでん>
御所の正殿で、天皇の即位式などの最重要儀式が執り行われた最も格式の高い建物
月華門<げっかもん>と牛車<ぎっしゃ>
この御所公開も南側の一部のみ公開となっていたようですが、この敷地内にある建物や文化は、周囲に点在する宗教色の強い寺院とはまったく違ったものを感じました。気持の高ぶり方が違うのです。
皇居や神宮なんかと共通するもの、そんな口では表わせない何かなのです。
鎌倉時代から天皇が住んでいた場所ですので当たり前と当たり前なのです。
京都御苑内にて
2時間ほどで京都御所を後にし、二条城へ戻ります。
京都に何度も来ているわりには、こちらは中学の修学旅行以来30数年ぶりに訪ねる事になります。
国宝二の丸御殿、そのうぐいす張り、二の丸庭園、本丸など「そう言えば・・」と言う記憶がよみがえってきました。
「ここの写真あるよな〜〜」など、かみさんと頷いたり....年寄りじみた会話に花が咲いた時間でした。
二条城二の丸御殿 車寄せ
