先生くんさん、Takeuchiさん、いらっしゃいませm(_ _)m
ハリケーン『カトリーナ』の被害を記録するウェブサイトとして注目されていたのが「シピオナス」
http://www.scipionus.com/
というサイトでした(英語)。
オースティンに住むコンピューター・プログラマーのジョナサン・メンデス氏がこのサイトを作成しました。
両親と兄弟が避難して空き家となった実家が壊れていないか確かめようとネット上の掲示板を調べているうちに、
「○○の通りはどうなっていますか?」
「○○地区の状況を知っている方はいませんか?」
という書き込みが多いことに気が付き、情報を地図上に書き込めばもっと見やすくなるかもしれない、と思い立ってこのサイトを作成したそうです。
被害状況を地図上に投稿・閲覧できるプログラムは「グーグル・マップスAPI」を使ってプログラムを組んことのあるソフトウェア技術者グレッグ・ストール氏がGoogleMapsを利用して作成しました。
地図上には、赤いマーカーが沢山並んでおり、その一つ一つをクリックすると被害状況を確認する事が出来ます。
一番被害の大きかったニューオーリンズのの状況は未だ凄まじく、水による汚染から来る感染症による2次災害が表立って懸念されていますが、この期に及んで悪質なことを考える人もいるもので、赤十字を装ってカトリーナ被災者のための寄付を募るフィッシング詐欺が横行し始めています。
暴動や略奪、遅れる救援、これらの問題が、どうしてあの巨大な国家アメリカで起こってしまうのでしょう。
被災地域の広さは確かに広大です。
でも、これは素人的考えですが、戦争なんかのためにあれだけの軍隊を揃える事が出来る国ならば、人々の命を助けるためにもっと力が注げるだろうに、なぜ?と、必然的に考えさせられます。
http://star.ap.teacup.com/nekoneko666/