2016/12/4

私の生きてきた道1  生き方問答

私は長年生きてきた。
女性の平均寿命の半分はとうに過ぎ、
最高年齢の半分にはまだ少しある。

子供の頃はほぼ順調だった。
問題は結婚を決める頃のこと。
そして問題の核心は自尊心ということ。

この自尊心は親の、
それが大きく子供に受け継がれるということ。
まさに今、それを感じている。
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2016/10/18

父の死  

今秋、父が死んだ。

白寿の少し手前だった。

誰もが100歳を裕に超えると思っていたが

父なりに死期が迫るのを感じてか

それまでも何度か「大事な話がある」と

電話をしてきたように

今回もまた父の声。

しかし今度はそれまでと少し違った。


  「もう死ぬ。さよなら!」



何言ってんだ、またいつものぼやきか、と思いつつ

しかし今度は違うのかもと

施設へと向かった。



  「具合が悪いんだよ」


居室に入ると

ここ最近と特に変わった様子はなく

いつも同様ベッドに入ったまま

これも同じように普通にそう言った。


食欲はここ最近むらがあり、

飲み物だけは看護師に勧められているからと

欠かさず摂ってはきていたのが

それも今思うとその時は

毎食時必ずということではなくなっていた。



微熱をスタッフの人から指摘されてきてはいたが

誰もたいしたこととは考えていなかった。


一度38度発熱したが

この時ですら看護師から


  「体調が悪くなくてもなぜか突然こうなる人もいます」

という、老人特有のものというニュアンスのことを言われた。


父はもともと施設に入るのを嫌がっており

入居後も入浴やイベント等

悉く拒絶していて


何もかも不満のようで

それはその直前まで少なからず続いていた。


文句を言うのは元気な証拠、とか

医療マッサージの施術師の感想としても

死期の近い人特有の筋肉の緩みのようなものが

全然見られずしっかりしている、とか


とにかくその体調の変化に気づく人は

皆無に等しかった。


しかし


昨夏、帯状疱疹を患った折りに検査をした結果が

一年余の間に

徐々に進んでいるということに


何故気づくことができなかったのだろう。


梅雨時の血液検査でも

基準値より低い値を示す項目が

少なからずあった。


しかし正直、私自身、

その現実を見据えることから逃避していた。


その「逃避」は


父が亡くなる前日にも



行っていた


・・・・・・



酸素マスクを口と鼻にはめた父が

これまでにないくらい苦しそうな呼吸をしている姿に


忙しそうに業務に勤しむ病棟の看護師の誰も

注意を払っていないような午後だった。


ナースステーションに担当医師の姿はあったが


パソコンの画面に向かう看護師らしき人の横で

その画面を覗き込むようにしているのが見えたが


声をかけずに帰った。



そしてその夜中


携帯電話のイルミネーションが



静かに瞬き始めた




・・・・・・・。





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2016/6/26

父の傾向  気づき

家内の事務的なことがあると

父は体の不調を言わない。

ならばなるべく事務的な用事を作るか(^▽^)

張り合いがあると人間、しゃきっとするものだからo(^-^)o
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2016/6/26

骨休め  気づき

この土日は骨休め。

またまた家に風を通すのを優先して
冷たい空気に体を晒して
偏頭痛。

お中元にお寺に卒塔婆料送金、ほか。
兄に長い手紙。

少し自分を大事にしよう。
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2016/3/10

希望の時  気づき

寒さが戻って
同時にピンと冴えわたった空気

ひとつ仕事を終えた身に
心地よい清々しさ

やり始めると細部にまで拘りたくもなって
そうした部分もあったが

期日迫る中
しかも他のことも押して

本日、現場まで提出に出向いた。

久しぶりに触れる懐かしい地、景色。
バスに乗り合わせた人たちは
その狭い車内に自らを合わせ

どの人もみな、きちんと礼儀正しく他者を思いやった行動をしていて

特に若いお母さんが
幼い子が時折つぶやくのさえも、いちいち
顔の前に人差し指を立て、

「シーッ」と諭すのが好ましく素晴らしかった。

今朝、自己主張の合戦のような場面を
機械の向こうに見たが

少なくともわたしのまわりには
そのような人はいないと確信した。

うれしかった。

この世は素晴らしいところだ。

明日に希望を

唇に唄を




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2014/5/12

内観  気づき

ある人への不快な感情が湧いた時

その人がしてくれたことを思い出し

「○○してくれてありがとう」

と、ただただ書く。

それで相手への感謝の気持ちが深くなる。

内観。

ありがたい方法だ。
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2014/5/7

充実  気づき

ガーデニング資料作成

TO DO 

日々の記録

一日一日の足跡を綴り整理する

些末なことに捉われている暇はない。

G園芸で出会ったおばあさん。

彼女も走り回ることでクリアしている。

共に行こう。

充実の時を。


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2014/4/11

手放す  気づき

手放すということ

古いものを手放すと
必要なものが入ってくる。

今、必要なこと。

喜び。

失うということは
新しい喜びを迎える好機なのだ。

爽やかな初冬のような
冴えわたった空と風に


心新たに


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2013/12/19

(無題)  映画・ドラマ



ヘンリー・ウィンクラー主演。

人生を悲観的に見がちな人に

心あたたまるすてきなお話。

冬の昼下がりに
もう一度観たい名作。
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2013/12/19

6デイズ/7ナイツ  映画・ドラマ



1998年

出演: ハリソン・フォード, アン・ヘッシュ, デビッド・シュワイマー
監督: アイバン・ライトマン


Amazonレビュー:

ニューヨークの雑誌編集者モンロー(アン・ヘッシュ)は、南海でのバカンスを楽しもうとしていたところを上司に呼び戻されるが、セスナ機での帰途の途中暴風雨に遭い、パイロットのクイン(ハリソン・フォード)ともども無人島に不時着してしまう…。
ハリソン・フォードが粗野で口悪くも心根は優しい男という、これまでの彼とは一味違う役どころを演じたコミカルなアドベンチャー映画。誰もいないところで男と女がののしりあいながらも、やがて恋が芽生えるというアメリカ映画伝統の作劇に、海賊騒動などにぎやかなエピソードを加えながら、ドラマは快活に進行していく。監督は『ゴーストバスターズ』などコメディ映画の雄アイヴァン・ライトマン。(的田也寸志)


映像の美しさは南の島の鮮やかさをこれでもかと表現してやまない。

アン・ヘッシュさんのいたずらっ子そうな元気さが
たまらない魅力。

ハリソン・フォードさんは年をとっても
見事な肉体を保持して
力仕事もお色気もたっぷり。

気楽に観られるおすすめの一作!


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