3年前までいた浅草橋店で、
一緒に働いてたOさんが亡くなった。
60くらいの方だが本当に若くて、
お孫さんが遊びに来る月に一度しか休みを取らなかった。
ジーンズとポロシャツ姿で自転車で通っていて、
仕事帰り「お姉ちゃんのいる店」(キャバクラ)に行ったり、
孫がいる「おじいちゃん」には見えない人だった。
うちの南千住店にもヘルプでよく来てくれていたので、
息子さんがOさんの携帯から店に連絡をくれた。
「昨晩息をひきとりました。長い事お世話になりました。」
ほんの1か月ほど前、自転車に乗ったOさんと会ったのに。
「じゃあまたね〜」と手を振ってたのに。
私もこの業界に20年以上いるからいろんな別れも経験したし、
天国へ見送った人も何人かいる。
でも今年に入って元同僚の訃報を聞いたのは3人目。
ずっと会ってなくても、もういないと思うと、
適切な言葉じゃないけど、なんか不思議な気持ち・・・
人間って、けっこう簡単に、いなくなっちゃうんだな、って、