引っ越しました  

日記は下記の場所へ引っ越しました。

今後ともよろしくお願いします。

http://blogs.yahoo.co.jp/megu_lee

上を向いて歩こう  



 上を向いて〜歩こう〜涙がこぼれないように〜 
                        ♪


私が、一番最初に買ってもらったレコードです。

小さい頃、坂本九ちゃんが大好きで、この歌が大好きで、買ってもらったものでした。

この歌は、その後「スキヤキ」として、世界に羽ばたいていき、世界中の人に愛されました。

惜しくも、坂本九ちゃんは、航空機事故で、亡くなってしまいましたが、彼のことを忘れません。

今、未曽有の大震災で、この歌が、被災地に向け、たくさんの人にに歌われています。勇気を与えてくれていると思います。


今日、震災後初めて被災地の友人のところに行ってきました。
仙台市宮城野区です。仙台港に近い所で、津波は1メートル80は来ていたようです。

友人の家は、一階部分は津波に飲まれましたが、2階部分は大丈夫でした。
だから、補修工事をすれば、今の家に住めるようです。
でも、多大な費用がかかってしまうでしょうね。

彼の家近辺だけが家が残されていました。
その家から東方向は、もう家自体が無くなって瓦礫が散乱してたり、船が家の前まで流されて来てたり、映像で見てた私でも、実際目のあたりにしてもう言葉も出ませんでした。
道路は途中で通行止めになっており、その先は立ち入り禁止区域でした。
見渡す限り、車や家だった木造が山積みになっていました。ものすごい光景です。



帰りの道では、田んぼの真ん中に、数十台の車が横転しており、所有権があるので、撤去できずにおいてあるのかもしれません。

これは、復興するには、相当の期間がかかると思いました。

救われたのは、友人が前向きで明るかったことです。
彼はいつも前向きです。今回も疲れているだろうに、私が逆に励まされました。

被災してない私が、後ろ向きでどうするんでしょう。

♪ 幸せは空の上に 幸せは雲の上に

          上を向いて歩こう〜  ♪

前向き 前向き〜

がんばろう東北っていわれるけど、がんばれないよね。特に避難所から出ることもできない
人たちは肉体的にも、精神的にも疲れてる。

がんばらなくていいから、みんなが気持ちだけでも前向きになってほしい。


私がめまい・・・をブログに書いたら、メールをくれた友がいました。
地震の時、全国のお友達からも心配のメールをいただきました。

ありがとう。

私がへこたれてどうする!

今後はやる時はやる、休む時はちゃんと休む。
生活にメリハリをつけて、自分にできることをやっていこう。

東北が復興する時を目指して、がんばれないけど、前向きにいきます。
  

めまい  

土日に忙しい行事があって、身体が疲れたせいか?
月曜の朝に、突然めまいに襲われた。

余震とめまい。
かなりきつい。
常にぐるぐる回っている。
結局、月曜と今日火曜日仕事を休んだ。
今は、ほとんどめまいがなくなった。良かった。

昨日、病院で点滴を受けながら、看護師さんと患者さんの会話を聞いていた。
ある患者さんは、津波で保険証を流されてしまったらしい。
「今、勤務先から証明書を持ってきてもらうからちょっと待っててください。」
とお願いしてた。
また、看護師さんの話では、「うちのマンション、ドアが開かなくなって大変だったの。
今は別のところを借りて通勤してるのよ。」
う〜ん。
私もマンションだから、思わず聞き入ってしまった。
なるほど、今度地震がきたら、ドアを開けとこう。

毎日聞いていたあのいやな響きの緊急地震速報の音も、ここ2〜3日はない。
それがうれしいはずなのに、人間って不思議だね。
それが返って不気味だったりする。

どこにいたって、来る時はくる。
それが、今の日本だ。
もう開き直りしかないよなあ。

今年は桜が咲いても、きれいだと思わない。
こんな無反応な自分が怖い。

震災から3週間  

震災から3週間が過ぎました。

仙台ではやっとスーパーの品ぞろえが70%程度になりました。
並んで買うこともなくなり、私みたいに働いている者にとっては大変ありがたいです。

ガソリンは相変わらず数時間並ばないと手に入りません。
都市ガスはまだ復旧されず・・・です。

余震は毎日数回から十数回・・・・怖いです。

でも、避難所から帰れない、家を失った人たちのことを考えたらこれくらい我慢我慢と思ってます。

仮設住宅の建設も始まりました。
一日も早く、皆さんが畳の部屋で眠れますように。


震災のニュースばかり見ていたら、気が滅入ってしまって、お笑い番組にチャンネルを回しました。
でもやっぱり、気持ちがついて行かず、笑えない自分がいました。

今度は「元気の出る歌・・・」とかいう番組にチャンネルを回しました。
これは良かったです。
気分転換になり少し元気が出ました。

それに、サッカー。
日本選抜とJリーグ選抜。
久しぶりに、カズダンスも見られ、涙が出ました。

みんなが支えてくれてるんだなあと感慨深い思いでいます。


被災された方々に一日も早く、笑顔が戻りますように。






ほんとうに地獄です  

3月11日 巨大地震が起きました。
9階で仕事をしていた私は、緊急地震速報を聞き、机にもぐりました。
今までに経験したことのない、とんでもない揺れで覚悟を決めました。
これは死ぬぞと。

普通地震は、30秒ほどで治まると言うのが通例ですが、3分以上も揺れは続き、書類が吹っ飛びました。

でも、この程度はまだまだ良かったのです。
TVをつけると、沿岸部は「大津波警報」発令とのこと。
事の甚大さを知らされました。

時間が経つにつれ、被災状況が刻々と鮮明になると、もう震えが止まりませんでした。
各地で何百人単位で津波に流され、家も流され、町単位で壊滅状態の映像を見せつけられました。
本当に地獄だと思いました。

心配して、メールをくださいました皆様、ほんとうにありがとうございました。

私の家は、市街地なので翌日の夜には、電気と水道が復旧しましたが、同じ仙台市でも沿岸部はまだ電気も水道も復旧しておらず、友達一家は家が浸水し、避難所で暮らしています。

また、南三陸町にいる友は、家を流され、母親ともども知人の家に身を寄せているそうです。

避難所には物資が届いていないところもあるらしく、飢えや病気が心配です。
県内のガソリンスタンドにはほとんどガソリンがありません。
スーパーもほとんど食料がありません。

ガスの復旧はいつになるか。
不便ですけど、避難所で暮らしてたり、孤立した集落で暮らしている人のことを思うと、私の不便さなんて何でもないことですけど。

宮城県も大変ですけど、福島県はもっと大変です。
息子が以前暮らしていた いわき市は、原発の影響で、食料はほとんど流通しておらず、物資の供給を切に望んでいます。
東京電力並びに国の迅速な対応を望んでいます。

田舎はガソリンがなければ、食料も買いにいけません。
役場のもガソリンがなく、届けることもできない状態です。

今日、塩釜港にタンカーが入港したとのことで、ほんの少しは改善されるかもしれません。
食料が届かない人たち、もう少しもう少し持ちこたえてって、願わずにはいられません。

何にも物がない。
初めての経験です。
そんな中でも、みんな必死に生きて、前向きになろうとしています。

もう食べ物を無駄にしない。好き嫌い言わない。
教訓になりました。

他県のみなさんのの暖かい励ましが県民にいろんな形で届いています。
大変ありがたいことだと思ってます。
それが、一刻もはやく緊急を有する人にと、届けられますように。

これが、今の東北の現状です。文化的日本と言われている現状です。
民主党が自民党に入閣依頼・・なんて言っている場合ではないのです。
逼迫しているんです。

この東北を、皆さんこれからも応援してください。
よろしくお願いいたします。










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