『楠木正成』という人物に、惹かれた訳とは・・・
やっぱり功績を残してもロクな褒賞を与えようとしない、後醍醐天皇の為に、最期まで謀反を起こさず、仕えた所にあります。
しかし何故、彼はそこまで一途に仕える事が出来たのか?
それは人間である帝に対して、ではなく、天に対して、すなわち天命により為そうとしていたという事なのではないでしょうか。その証拠のひとつとしては、お寺を建てている事からも伺えます。
そしてそんな彼の生き方に私は、清々しいほどの潔さを感じると共に、自らの気も引き締まる思いになるのです。

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