今日は、わたしが5歳で渡米したときの話

の生活 VS

の生活
幼いながらも、あまりのカルチャーの違いにショック

が大きく
渡米後すぐのこと、けっこう覚えてるんです
キンダーガーテン(幼稚園)

に3カ月通いましたが
先生に最初に教わった言葉が
”May I go to the bathroom?

”
“Hello!”、“How are you?”

じゃなくて
「お手洗い

に行ってもいいですか?」ですよ。
笑っちゃいますよね

"おもらし"を許してくれない状況だったんでしょうね
毎日、その一文を練習させられ、
最初はワケわからなかったのですが、そのうち、
意味が「なんとなくわかってきた」んです

けれど、もちろん、とても恥ずかしくて

その一文をいつまでも話せませんでした...

を毎日我慢していたことまで覚えているんですよ
実は、”May I go to the bathroom?”が言えるようになるまでは、
別の言葉や文章は一つも習いませんでした。
それなのに、2か月くらいかかったみたいです。
「あぁ、今日も言えなかったなぁ」
という日が何日も続いた後、
やっとのことで、話せました

この一文を言えたとき、先生が大喜び

して、
母

にすぐに電話

で報告した、
という事実を最近知りました。
とにかく、英語のシャワーを浴び続けても、
まともな英文を発するまで1〜2カ月はかかるのですから、

に住んでいながら、
週1回の授業

で
幼児が英語を話すようになることは期待しないほうがよいと思います。
そして、実は、
”May I go to the bathroom?”
を言えるようになるまでの間の、何も話せない日々の間に、
先生や友達


が話しかけてくれる会話の内容を
私は「なんとなくわかる」ようになっていました

つまり、自ら英語を話せないものの、
「なんとなくわかって」いたんです。
なので、”May I go the the bathroom?”
と話せるようになったその日から、
堰を切ったように

自ら英語を話すようになりました。
こうして振り返ってみると、
英語を話せるようになるまでには、
話しかけられた英会話を「なんとなくわかる

」経験を
積み重ねることが大事

であることがわかります。
また、勇気を振り絞って英語を少し話せるようになった後も、
「なんとなくわかる

」経験を積み重ねることにより、
少しずつ英語力は向上するので、
「なんとなくわかる」能力は本当に大切なんですね。
ぜひ、幼児のうちに、この能力を身につけましょう。
なお、ABC4YOU の就園児クラスの

は、
「なんとなくわかる

」能力を身につけつつあります。
発音もすこぶる良い

し、
子どもの聴力、想起能力には本当に驚かされます。
