ネット将棋(私のよく行くのはヤフーゲームです)では、対戦相手が人間なのかソフトなのかについて議論になることがよくあります。最新の人工知能開発はどうなっているのでしょうか。
34 名前: みみっく 投稿日: 2005-11-30 13:28:37 拍手 (0) (0) Boo!
>>33
>意識とは論理思考、無意識とは直感思考のことで論理思考は物事を直列的に計算してゆく考え方で、直感思考とは情報の蓄積や気分的なものを大体で捉えて”適当に”答えを出す考え方であるとします。
この二つにはもう名前があります。推論(アルゴリズム)と類推(ヒューリスティックス)というものです。
この類推による直感のプログラム化は将棋ソフトでは実用段階に入っています。
>つまり将棋のプロ棋士の研究成果をプログラムに取り込む(将棋専用の直感を形成する)ことで、今やプロと将棋ソフトの公開対局が禁止になるところまで来ています。
#25より私の発言を再掲しておきます。
>機械でいえば前者は一般のコンピューターで、後者は量子コンピューターのようなものです。
なるほど考えて見れば、量子コンピューターは類推を行うのに最適ですね。
ということは、ノイマン式と量子式のコンピューターを組み合わせると人間の意識と無意識を模倣できるということになります。こんなもの作って大丈夫ですかね。心配になってきました。
>・骨格(フレーム)……人間の身体・感覚器官・脳や神経の構造そのものにあたる領域。
ところでこの骨格はどのようなものを考えておられるのですか?将棋ソフトはインターネット内にこのフレームを持って活動しているのですが、ご存知ですか。ネット将棋では、対戦相手が人間なのかソフトなのかが常に話題になっているということは人工知能の研究者でもほとんど知らないと思うので、関心がありましたら、現状についてお教えできるのですが。