最近「女性天皇・女系天皇」の議論が活発となっている。反対される理由は、これが天皇制の解体を目的とした謀略ではないのかというものである。ならば天皇制が維持できるならば反対されないかもしれない。日本国体(日本の国の形)の維持について考えたい。
Reply 天皇制(国体)の維持について みみっく URL 2005/11/26 16:23
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天皇制に危険が迫っている。では具体的にはどうしたらいいのだろうか。国際戦略の視点からこの問題について考えてみたい。
そもそも「皇室と皇統を消滅させようとする勢力」とは、ロマノフ王朝を地上から消滅させた「ロシア革命」の系譜であることは異論がないだろう。これは日本共産党が天皇制に反対する理由でもある。世界を見渡せば、この「王室」の消滅してしまった国のなんと多いことか。天皇制の危機とは、この「王室無用論」の世界史的な隆盛とも無関係ではありえない。
であるならば、この世界的な風潮を変え、「王室有用論」を世界に向けて主張することが、皇室と皇統を維持することにつながる事は明らかだ。そもそもこの「天皇を日本国の象徴とする」ことこそは我が日本国憲法のオリジナルな(世界初の)内容でもある。であるならば、この「日本国憲法の精神」を世界に向けて輸出することが、具体的に皇室を守ることにもつながるであろうと考える。
最初に輸出すべきはなんと言ってもアメリカだろう。アメリカにおいてイギリス王室がどのように扱われているかは、新聞テレビ等でよく知られていることと思う。そしてイギリス王室がかつてアメリカ植民地の君主だったことを考えれば、アメリカがイギリス王室を「象徴国王」として迎えることは決して筋違いな話ではない。そしてこれが実現すれば、日本の天皇制を維持するためにどれほど大きな援護になるか計り知れないものがある。(イギリスにとっても悪い話ではないだろう)
天皇制維持を念願とする者はこの提案を真剣に考慮するべきであると考える。これは「王室無用論」を覆し、「ロシア革命の害」を人類から取り除く最も有効な方法でもある。協力してくれる勢力は世界中にいくらでもいると考えられる。「ロシア革命」が失敗であり、その害がどれだけ大きなものだったかについては、日本の共産党ですら認める「世界共通の見解」であるからだ。以上