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5689 Reply 日本文化について みみっく 2005/11/09 01:25
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>というか自分の資産を自分の好きに遣って何が悪いのか? 金をもうけることの意味をFさんは何か勘違いしていると思います。というか相続税がどういう目的のものなのかさえ理解していないのではないしょうか? その説明もなしに日本文化がどうのと語られても意味が繋がるはずもありません。(もっと言えば消費税についても誤解していると思います。)
コスモスさんの意見に賛成
そもそも日本では資産家は、書生やお手伝いさんあるいは広く後見人になるという形で貧乏な人の面倒を見るという制度が確立されていた。これは現在はほぼ崩壊しており、保証人という制度にその名残りが残るだけになっている。(相続制度が原因であり、日本文化を崩壊させた元凶になっていると考える)
日本文化を語るならば、この大だんなあるいはお大尽(金が尽きない)を復活させることを考えるべきだ。そもそも相続税など日本文化には全くふさわしくない異物でしかない。日本にはボランティアや寄付といった行為が存在しないと考えられているのは誤解でしかないのである。
現在でも保証人となったばっかりに破産して路頭に迷う人が少なくないが、これは本来身代を傾ける行為であり、大だんなにのみ許された贅沢だったのだ。このように人に頼られることほど日本文化において好ましいとされることが他にあるだろうか。立身出世したほどの者はこれを大いに行ったのである。
西洋では立身出世したものは森の隠者となることが理想であるが、我が日本では、都会においてこの大だんなとなることこそが理想であり、憧れであったのである。だからこそ昔話の主人公が成功すると都会に住む(住めば都)のである。日本文化の理想とする贅沢とは高級車を乗り回すことではなく、人に頼られることなのである。