今日はディズニーの25周年記念講演ということで、聖路加国際病院の日野原先生の講演会へ行ってきました!!
もうすぐ97才になられるというのに、とてもお元気で深い感銘を受けました。
ベストセラーとなった「生き方上手」という本がありますが、最初は「死に方上手」というタイトルにしようかと思ったら、出版者の方に止められた、など、ユーモアを交えてお話されるのです。
聖路加国際病院は研修医も含めると患者2人に医師1人くらいの割合で、看護師も同じくらいいるそうです。かなり質のよい医療を提供していますが、人件費のことをかんがえるとどうしても医療費が他の病院と比べると高額になってしまうのはしょうがないんでしょうね。
講演の中で一番心に残ったのは先生が紹介した一つの「詩」です。
〜言葉の消しゴム〜 詩・なかの ひろ
えんぴつで かいた字は
けしゴムで きえる
こくばんに かいた絵も
こくばんふきで けせる
口からでてしまった ことば
けす けしゴムないんだね
とりだせないんだね
きみの耳にささった
ぼくのことば
わすれられないよ
ぼくのむねにささった
きみの目
ことばをけす
けしゴム あったらなあ・・・
とても良い詩ですよね。
ことばって時として諸刃の剣になるときがあります。
ことばは人を勇気づけたり、癒したりすることができるけど、深く剣のように心に突き刺さって傷つけることもあります。
一度口からでてしまった言葉は決して消しゴムで消すことはできない‥
ことばって大事ですよね。
講演会のロビーに飾ってあったお花が素敵だったので‥パチリ!
日野原先生の写メもちょこっと撮りましたが‥前の人の頭がアップで写ってますね。
心のお洗濯ができた良い一日でした。