「最大の無責任とは、能力を超えた課題に取り組み、あるいは社会的責任の名のもとに他から権限を奪うことによって、自らに特有の機能を遂行するための能力を損なうことである。」
---P.F.ドラッカー「マネジメント-基本と原則」より
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そもそも能力を超えた課題を設定することが、情報公開や説明責任を果たすことを躊躇させるのではないか?
能力を超えた課題はうまくいかない。
失敗は情報公開したくないし、説明責任を果たそうにもうまく説明出来ない。
もう1つ、別の観点から。
能力を超えた課題を設定するという一時的な過ちは誰にだってある。その時の課題設定能力が不足していただけだ。
問題はその後、その過ちを真摯に反省し、次の改善に繋げられるかどうかだ。
そして、そのプロセスを情報公開し、説明を十分に行うことで(説明責任を果たす)、批判は少なくなり(一時的な批判は多いかもしれないが)、周囲の理解や協力が実は得られるのではないかと思う。
いつも100点満点を期待しない。仮に0点だったとしても、次に10点、その次に30点、取れば良い。
改善をすること、そしてそのプロセスを有限実行することを心掛けて行きたい。
政治、会社のマネージメント、自分の行動などに思うこと。

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