昨日、松本のアルプス公園を会場に開催された。
自分の出場クラスは男子シニアクラス(35歳以上)。選考会では途中リタイアしたのだが、神奈川県も人材不足ということで過去の実績(?)をかわれて選考していただいた。今年はAチームということで上位が期待されている。前々週のハセツネのダメージがなかなか抜けない状態だったが、体に鞭打って動けるようにコンディションを整えて迎えた。
運よく休みが取れたので、前日に会場入りして近辺を視察(限られた範囲しか入れないが・・)。見る限り、道走り主体のレースになりそうなので、いかに冷静にナビしてミスがないように走り切るかがカギになりそうだった。
明けて当日。天気はあまり良くないがなんとかもってくれそうな空模様。当日入りしたメンバーも到着した。神奈川は女子ジュニア以外は全クラスエントリーして25人ほどで臨む。男子シニアは東京が頭1つ抜けていて、神奈川は静岡、大阪あたりとともに上位に食い込めるかといった感じ。エントリーは20チームほどで、全都道府県が出ているわけではない。
まずは男女のエリートがスタートして、5分後に残り(ジュニア、シニア、ベテラン)がスタート。自分は1走なのでその中に入る。1走好きの自分はだいたい志願して1走を走らせてもらうことが多い。1走のいいところは、スタートする時間が決まっていること(準備がしやすい)。あと集団走になるのでうまくパックに乗れば自分の実力以上の走りができる。といったことがあげられる。しかしスタート前の緊張感といったら・・。それこそヘドが出そう。
そんな緊張感の中スタート。地図を見て1番のルートにちょっと迷った・・。山に突っ込むか道を回るか。多くの人は山に突っ込んでいったが、まだ1番だし安全を見て自分は道を回ることにした。結果的にこれがミスルートで、余分な登りが増えた上にアタックで失敗し、2分ぐらいロスする結果に・・。トップ集団に乗る作戦はもろくも崩れ、あとはこれ以上ロスしないように自分のレースをすることになった。
今回の1走は結構つぼりあいのレースになり、東京も途中5分以上ミスして大きく出遅れ、他のチームもポロポロとミスをし、結果的に3番目で2走につなぐことができた。神奈川は2走でトップに立ち、そのまま優勝できるかもと期待していたが、最後は東京に1分差でまくられて2位。結果的には最初のミスがほんとに悔やまれるが、いま見返してもう一度走ったとしてもあそこは道を回るだろうし、実力的にしょうがないかなとも思う。
優勝争いの雰囲気を味わえるのはなかなかない経験。来年も同じ経験ができるように、まずは選考されるように頑張る。
表彰式の様子(男子シニア)
こちらは女子エリート。神奈川は学生主体ながら3位と健闘。


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