お彼岸の日に
お大師さまをおまつりされてる家の玄関に
旗飴(日本の国旗の上に飴がついている)を並べてました。
もう40年以上前の話です。
私が小学校1年になる春のことです。
姉二人は 旗飴をもらいに(半紙にお米を少し包み旗
飴と交換するという下関地方のお彼岸の行事)行かないと言い
私一人でお米を持って(当時は小さかったので重い記憶があります)周りました。
途中 知らない5年生位の男の子が一人で行くなら 僕の後ついておいでと
言われ 何の疑いもなくずっと付いて行きました。
その男の子は自分がもらった旗飴を私の袋に入れてくれて・・・
優しい人だな〜 って 子供ながらに感動しました!
その後学校で1回ばったり会いましたが
それからは1度も会ってません。
もし今 会うことが出来たらその時のお礼をきちんと
お伝えしたいです。
お大師様は空海(弘法大師) 字がとても上手だったんですよね。
それにあやかり 1年間習字で使った半紙を4分の1に切りそれをお米に包み
旗飴と交換してたんですね。
とても楽しみにしてた良い行事です。
今年は春分の日が高速道路値下げの初日・・・・
速いのも時と場合 今日から連休
昔の良き時代の事を 思い出してみませんか?
下の涅槃像のように ゆったりとした気持ちになりましょう!

0