昨日、奈良の蔵元・春鹿さんが来られました。
新商品の案内とお正月用の屠蘇酒の説明を聞きました。
お正月になると、飲むお屠蘇のルーツは何と、三国志の時代に遡るそうです。
三国時代の名医・華佗が処方した漢方の万能薬「屠蘇散」を浸けこんだ薬酒がルーツだそうです。
「蘇」は鬼を意味し「屠」は屠(ほふ)るという事で、邪気を払うという意味でお正月に飲んで一年の無病息災を願うと言う事で、一般庶民に広がったそうです。
また正月には、おせち料理やらお酒やらで、胃腸も疲れ気味、また一段と寒くなる季節です。
お屠蘇は消化不良や風邪の予防にも効くと言われています。
てな話を教えてもらいました。
華佗と言えば「麻沸散」今の麻酔の元になるものを1800年前に発明した「神医」として知られています。
最期は曹操の逆鱗に触れ拷問の末、殺されてしまいますが・・・
小さい頃から、何気なく聞いていた「お屠蘇」にも、こんな物語があったんですね(
店主)


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