2009/10/28

なぜ?  日常

今週のニュース&ワイドショーで・・・


のりぴーの裁判のコトをやっていました

彼女は介護の勉強をしてそれを仕事にしていきたい・・・
ような報道がありました

コメンテーターの方、特に弁護士の方々などは

本人が本当にそのつもりで考えているにせよ
情状酌量を得るための法廷対策では・・・

という意見が多かったです


それを聞いてふと思い出したことが・・・



私は5、6年前かなぁ???

詐欺事件の裁判を東京地裁で傍聴したことがあります

事件の概要と主犯格の人物についていろいろ聞いてはいたのですがなんとその人物も裁判長に「刑を終えたらどうするつもりか?」みたいなコトを聞かれると


介護の勉強をし介護職に就いて〜


って言ったんですよね

私は法廷へ入る前に一緒にいた人と
一階フロアで椅子に座って話しをしていました
その2つほど離れたソファにその主犯の妻と私と一緒にいた人の知人がいました

向こうはこちらに気がつかなかったよう
聞こえてきた話の内容を聞く限り裁判慣れ?している印象を受けました(こう言っておけばいい、みたいな)

ケラケラ笑っていたのにいざ裁判が始まり
彼女が証人として立つと涙をボロボロ流し


夫が戻ってきたら
一緒に介護の仕事をしていこうと思っております

って言ったの


ええっ??


確かにヘルパーさんでも介護に携わる人には違いないし
ホントにやるの??って疑問でいっぱいでした


頭使って苦労せずに人を騙して詐欺罪で捕まって
しかも前も同罪だったのに・・・
そんな人が出来るの??って疑問いっぱいでした



こういうのって裁く方はわかっているんだろうけれど
初めて傍聴する人間にとってはなんだか不思議なカンジがして

だからかな〜今でも鮮明に覚えているのは・・・


そんなコトを思い出しました


芸能人の過去の裁判で同様の質問をされたら


私はこの世界しか知らないし
許されるものなら同じ仕事をしたいと思います


って言ってた人もいるのにね

介護=奉仕(的だから)

心証がよくなるって本当に思っていたら

その職業の人に失礼だな〜と思った一件でした



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