タンパク質は筋肉、骨、血液などをはじめ、
ホルモン、酵素など体の主要な構成成分のうちの一つです。
これらは体内で壊されるたびにまた作られるということが繰り返されています。
これら構成要素の材料となるのが食事から摂取するタンパク質ですが、
これを多く含む肉、魚、豆腐、卵類は消化される過程で
アミノ酸という小さい単位までに分解されて体内に吸収されて
他のタンパク質に作りかえられていると言われています。
その元となるアミノ酸がなければ体内で必要なたんぱく質は作れません。
タンパク質が不足してくるとむくみ、貧血、疲労、老化促進、内臓障害など
色々なトラブルが引き起こされる可能性が高くなります。
一日に必要なたんぱく質は成人の場合で体重の1000分の一とされています。
例えば体重が70kgの人には70gの良質なたんぱく質が必要です。
一番の理想は夕食でたんぱく質を摂取することです。
寝ている間にたくさん使用されるためです。
(通常のエネルギー消費量は昼間の方が多いです)
成長ホルモンは睡眠中に分泌されて、傷付いた組織を修復しますが、
アミノ酸がたくさんあれば作業がはかどって、基礎代謝もアップします。
脂肪が燃焼されるのと同時に太らない体質も作ることができます。
レッグマジックもいいですが、是非、良質なたんぱく質を補える
食事もきちんと摂るようにしましょう。