泥酔ルパン編
そうそう
なぜに、彼を好きになったかというと
理由があった。
「誠実そう」
とか
「自分にプライドもってる」
とか
「日本男児」
らしく、言いたいことを言える男らしさに惹かれた反面
たまに見せる
真っ直ぐな目に、ときめいたのだ。
だから、誘ってみた。んで、気持ちを伝えてみた。
そして、今があるのだ。だが、あのとき、実は正直いうと、悩んだ。
「うう、カッコイい(・ω・)」
は、良いとしても
ドルガバ男子に
「半年は彼氏作るとか、するんじゃないよっ!」
と、理紗は尼宣言をしていたせいか
「ああ。。ドルガバ男子に叱られる。。(Θ_Θ)うう」
悩んだ。
確か悩んだ。
三時間悩み、なんとなく
「こんな素敵な人、見逃すなんて、もったいないわよっ」
という、黒い羽が生えた、可愛い悪魔の声と
「やめなさいよっ!誓ったでしょっ!もう、いい加減にしなさいよっ」
という白い羽をつけた、天使の声が
三時間 耳元で囁いたのだ。だが、素直な気持ちを選び
「まっ、いっか(・ω・)うんっ」
理紗はサッサと
「気になるんですが。。」
連絡をしてしまった位
これまた、ハマりにはまってしまっている、素敵な彼氏なのだ。
本当に変な人が好きな理紗だが
たぶん
というか、こんな男子は今までも
これからも
彼以外、居ないんじゃないかなと
ハッキリ言える。
そんなに、変な男子なのだ。そんな変なエピソードを書くならば
先日、ヨガをしたいっという
アニメ女子と
「じゃあ、体験レッスン前に、お茶しようか(・ω・)」
理紗と、アニメ女子がお茶で、盛り上がっていたら
メールがきた。
そう。
「泥酔ルパン男子」こと、理紗の彼からだった。
「なんだろか(・ω・)」
理紗は携帯をみた。
「安藤
俺のお願いきけるよな?いまから
両国きて」
理紗は未だに
名字で呼ばれているが、こんな意味わからんメールは
「シカトで(・ω・)/」
シカトしてみた。
すると
また携帯が鳴り
「お客様が退屈そう。予定してたメンバーが来れなくなったから、アニメ女子とおいで。ちゃんこ食べれるよ。」
泥酔ルパンは
食べ物で理紗を釣ろうとした。
「行かない。というか、今日はヨガだから、いけない」
メールを理紗は
サッサと返してみた。
アニメ女子は
「わがままだなっ!彼っ」
と笑ってくれた。
すると
一分一秒後
またメールがきた。
「じゃあ、●●日キャンセル」
理紗が確か
泥酔ルパンと約束した日だった。
そう、デートの日だ。
「ひいいい(´∀`)」
理紗は一瞬
あまりの彼の
幼稚すぎる脅しに 呆れすぎて
「け、携帯折りたくなってきたっ(Θ_Θ)」
アニメ女子に伝えた。
「。。。シカトで、いいと思います。」
アニメ女子は
冷静にお茶を飲み干し
「あ、もうヨガ始まりますね、行きますか」
席を立ち上がろうとしたら
また携帯が鳴った
(Θ_Θ)またか。。
「●●日もキャンセルねっ」
泥酔ルパンは
もう、たしか
かなり良い年なんだが
また、理紗を脅迫してきたから
ちょっと、流石に 「冗談きついな、この大人はっ(Θ_Θ)」
キレかけた反面
やっぱり
好きな人に会えるのは嬉しいから
アニメ女子を見上げたら
アニメ女子は
大人だ
「わたし、明日も暇だから、ヨガ明日にしても良いですよ?」
爽やかに
わがままなメールに対して
「仕方ない大人だなっ」
ブツブツ言いながらも、泥酔ルパンの
わがままに
付き合いしてくれることになった。
続くっ↓
がううう(Θ_Θ)
