今年にはいってから、何度か駅から参加の計画を立てたけれど、その都度雨が降ったり体調を崩したりで、とうとう5月になってしまった。
ということで、今年初の駅からハイキング。
2012年5月12日 下町界隈と荒川のバラを巡る自然・歴史散策
日暮里駅を出発。西日暮里、田端、昔ながらの商店街を通り抜けて、都電の線路沿いへ。

フェンスの両側にずらーっとバラが植えてあってきれいだった。
線路脇だと日当たりも風通しもいいからよく育ちそう。
でも、せっかくのバラの前に自転車がたくさん停められていて残念な場所もあった。
荒川車庫で古い都電の車両をみる。江ノ電の旧車両もおなじようなつくりだったので、懐かしかった。
引き返して、あらかわ遊園へ。
陽がでると暑いけど、陰ると寒い、という極端な天気。ベンチに座って、商店街のスーパーで買ったお惣菜とおにぎりでお昼。

めずらしいシャムの野良猫がいた。
その後は隅田川に沿って(川沿いが歩けない場所だったので、一本内側の道でちょっと残念)
尾久の原公園へ。
途中、なにやら右足の裏に違和感が。みてみると、靴下にハデに穴があいてしまっていて、その部分が擦れて痛くなりはじめていた。このままだと歩けなくなりそうなので、かかとのついている5本指靴下だけど、左右と天地を入れ替えてはきかえた。(つまり穴は右足の裏から左足の甲へ)結構むりやりだったけど、意外といい感じで、無事最後まで歩けたのでよかった。いやー、びっくりした。
で、尾久の原公園だけど、工場跡地の湿地を生かした公園で、広々して気持ちがよかった。

小さく凧がうつってるの、わかるかな?
公園を通り抜け、母親世代には懐かしい「きいちのぬりえ」を展示してある、ぬりえ美術館へ。
着せ替え人形がたくさん展示されていて、お母さんのお人形には当時の憧れであろう、洗濯機(レバーまわして脱水するタイプ)や電気釜など付属していて、面白かった。
今回のコースは11キロと結構長め。
最後は日暮里繊維街。手芸好きには興味深いお店がたくさん。しかし激混み!ここは「この材料を買う!」と決めて、ここだけで来ないとだめそうなので、さらっと見るだけにしておいた。でもカーテン地のハギレを購入。バッグを作るんだ。
再び日暮里駅でゴール。
今回歩いていて思ったのは、東京でも昔からの町並みが残っている下町地域は少子高齢化が激しそうだということ。途中でお祭りの御神輿にであったけど、担ぐ子供が少なくて、みんな疲れてダレダレになっちゃっていた。それを支える大人もおじいちゃんばっかりだったし。さらにその通りにはハングル表示のお店がたくさんあって、新しい住人は外国人ばっかりなのかな、という感じだった。
一方、再開発された地域には高層マンションがガンガン建っていて、若いファミリー世代がたくさん居て、落差が激しかった。
昔ながらの情緒を残しつつ、若い人が住めるようにするのはなかなか難しいねえ。
ゴール後は、以前御徒町の駅からで行ったガード下のお店に寄り道。お茶をして帰った。
家から家まで 24,970歩 いや〜、よく歩いた!家に帰ったら超グッタリだったよ。

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