2010/7/16
給食員さんと私。
出会って1年半。
私たちはうまくやっていけてるだろうか。
調理員と栄養士。
きちんと向き合っていけてるだろうか。
これまでの私は。
この仕事に早く慣れたくて。
早く一人前になりたくて。
毎日必死にやってきた。
給食員さんに。
いろんなことを教えてもらいながら。
いろんなことおしゃべりして。
ときには言い合いもして。
良い関係を築けていけているだろうか。
今年で給食員さんと別れるんだと思うと。
いろいろなことを考えちゃう。
出会ったころのこと。
泣いた日のこと。
一緒に仕事したこと。
笑ったこと。怒ったこと。
いろいろなことを思い出す。
・・・・。
それでね。
私たちの間には。
越えられない一線と。
超えてはいけない一線があるのに気づいたのさ。
給食員さんとどんなに親しく話をしても。
根本的に異なる職種だから。
給食を考える人。
給食を作る人。
分かってもらえないことがお互いにあって。
譲れない部分もお互いにあるんだと思う。
だから。
どんなに努力しても。
越えられない一線がどこかにある。
仕方ないね。
でも。そこで終わりにしちゃいけない。
歩み寄ることはできる。
お互いに歩み寄る努力をして。
最後までよい関係でありたいものです。
そして。
給食員さんと私が。
言い合いをして険悪な感じになるとしても。
遠慮しちゃいけないことがあるわけで。
それは。
安全を重視する栄養士。と。
面倒くさがる調理員。
味を重視する調理員。と。
栄養価を気にする栄養士。
そんな感じで。
どっちも仕事に一生懸命。
お互いのプライドがぶつかるのさ。
だから私も自分の立場から意見するし。
妥協はしない。
その一線を越えてはいけないとおもう。
・・・・。
この1年半で悟ったこと。

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