「コンサートVCD 10p Grammy Gold その2」
ルークトゥン
インパクト・アリーナのスポット・ライトを独り占めにするゴット!

この流し目にどれだけの日本人が耐えられるか!?
このショーにおけるバック演奏でBangkoko Xlophoneの演奏がとてもいい効果を出していたと思えます。特にゲスト・ポップ歌手の中でランナー・カミンの出演シーンでこのBangkoko Xlophoneでの演奏が顕著。『10P・・』に挿入されたターイ・オラタイの『コー ジャイ ガン ナーオ』のイントロからしてランナーの『インディー・ピー・ラガー』でのセッションを上手くアレンジして持ってきており、彼女の歌もスタジオ録音された時よりもこなれて来ていて、ちょっとホッとしました。無事、課題ルークトゥン曲を終えて、自分の曲をバンバンと続けていきます。幻のランナー、インパクト・アリーナでのショーです。コレ見ていて思うのは、やはりココでのランナーの『インディー・ピー・ラガー』ショー見たかった。しかし、まぁ、やはりコノ手の曲は一般タイ人聴衆にはイマイチ、イマニ受けないと言う事、ヨークわかりました。勿体無い。。。
ランナーもややそうでしたが、ゲスト・ポップ歌手が揃って不調で、“何やってんのー!”っていう感じです。声は出ないし、音程は外すし、タイ・タナウッドに至っては途中、歌詞が出てこなくなり座り込んでしまったり。。。多分、そうそうたるルークトゥン歌手に混じって、余りの緊張からそうなったとしか思えないんですが。。。普通、ルークトゥン歌手のLiveは口パクってまずありえないことなんですが、ポップスとなるとまぁ、当たり前の事だったりする訳で、その辺の鍛え方が違うと言う事なんでしょうか。。。ターイ・オラタイを是非、見習って欲しいものです。
貫禄と充実のオラウィー、シリポーン、マイ・ピロンポンがショーの中盤を押さえ、終盤はまたまたゴットの登場です。これでは、まるでゴット・チャカパン ショーの間をいろんな歌手がゲスト出演したようなものです。『チャルーン チャルーン』で始まったショーは再びこの曲でフィナーレです。出演歌手全員での『チャルーン チャルーン』で幕です。
それにしてもゴット・チャカパン。生涯一番の時期を今、迎えているのではないでしょうか。