「地味〜な歌手シラサックが歌う地味〜なルークトゥン」
ルークトゥン
ヤワラーですれ違う様な、華人のいいとこの御曹司というような風貌か。。
何でまた ศิรศักดิ์ =シラサックなんか取り上げるんだろうかと思われる御仁は、それはそれでかなりのタイ・ポップス ファンと言えるでしょう。世の中、女子アイドル系ばかりではないので、こういうジミーな歌手も取り上げないと可哀想というか、うーんバランスの問題というか、その辺ですかな。
記事カテゴリーとしてはルークトゥンとして取り上げたのですから、本件としてはその辺を書こうと思っていますが、少しだけシラサックの事、前フリしておきましょう。
シラサックの存在を知ったのは『ผิดถูกไม่รู้』=ピット トゥーク マイ ルー』なる曲が最初(それが私にとっては最後でもあったかも。。。)でして、多分この曲は2,3年前に中ヒットしたんだと思います。最近は街中歩いていても耳にする事は随分少なくなったと思いますが、一時は良く耳にしました。音だけ聞いていた頃は、なかなかイイ感じの歌手じゃんとか思っていました。少し前の典型的なタイ・ポップス メロディーな曲で、歌唱のほうは滅茶上手いという感じではないと思いますが、自分の世界をチャンと持った歌手であろうと云えると思います。で、一般タイ人の中で一体どの様な人が、このシラサックを好むのかという事になると。。。これは想像でしかないですが、ホワイト・カラー サラリーマンだろうと見ています。男性歌手で、まぁジミーに歌っている辺りから女性には受けていないだろうと想像しています。女性に受けるにはある程度、ルックスがものを言いますから、その点に於いても確信が持てます。(ヒドイ事言います!)彼の顔を知ったのが当時の『Divas & Gentlemen』なるステージ・ショーがありまして、ディーバですから中心は女性歌手で、エーム、ナンティダー、ウー・ハルタイ、ウィヤダー。それをサポートした男性歌手陣の中にこのシラサックが居まして、この時その容姿なりを知ってしまったんですね。『わぁーコンなんだったんだぁー』でした。おまけにショーですから、多少ダンスのひとつも見せるというシーンも在ったんですがこれが酷かった。。。オドレナイ。。。まぁ、そういう歌手はこの世に沢山居ます。まぁ、いいでしょう。メロディー・メイカーとして卓越したモノがあるんですから。その辺はアン・ティティマーとの共演アルバム『Full Moon Duet』なんかで、その力量を魅せていますし、コレ忘れてはいけない事ですがTVドラマ挿入歌としてのイイ結果もあります。しかし、普通はこんなの興味持てないよ!というのが正直なところかも知れません。しかし、見る人はチャンと居ます。yuuさん辺りが取り上げていないだろうかと、覗きに行ったら。。。チャンと在りました。流石、大人は違う。ココです。2曲取り上げられていました。yuuさんの訳詩を読んで頂いて、イメージを更に膨らませて下さい。
いやいや、本件に辿り着くまでこんなに行数を使ってしましました。
さて、このシラッサックが『10 Pii Grammy Gold』のポップ歌手のサイドに登場していたのを見たときには、うーん、何で?というか、否、妙な期待のようなモノも感じました。。。ご存知でしょうが、当アルバム、要はルークトゥン・アルバムです。シラサックもルークトゥン歌っています。で、出来なんですが、非常に微妙な感じかも知れませんが、イイです。これ。
曲名くらい書きましょう。『อย่าทำดีนาทีสุดท้าย』=(ヤー タム ディー ナーティー スッ ターイ=いい事ばかり待たないでやりなさい)多分、有名な古いルークトゥンなのでしょう。なんともノスタルジックなイイ感じを出しています。余裕みたいなものも感じますし、しっかり自分の歌にしています。まるで、否、きっとルークトゥンはシラサックの中でチャンとある位置を占めているんだろうと思わせてくれます。ちょっと、驚きでした。
10ปี แกรมมี่ โกลด์ : ดนตรีไม่มีพรมแดน ชุดที่ 2/GRAMMY ENTERTRAINMENT詳細は以下thailandcd.com

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