2005/10/10
「เอ๋ พจนา / エー ポチャナー」
ルークトゥン
いやぁー、凄いルークトゥン歌手を見させて頂きました。モーラム歌手といった方がより正確かもしれませんが。。
9月29日の記事「ルークトゥン・コンサートの告知です」で書いたように、例の現在私の住んでいる地元での待望の雨期明け?ルークトゥン・コンサートへ行ってきました。雨期はもう峠を越えただろう?かという今日この頃ですが、実際にはまだまだ、雨は降りそうです。今年はバンコクも雨が多いです。そんな中、雨の事なんかより、『早く聞かせてくれー。ルークトゥン。酔っ払ってよー。踊ってよー。モーラムでよー。。』とばかりに結構な人が集まって居る事でしょう。家に居ても会場の進行状況が、司会のMCで大体わかります。夜9時半を過ぎても、司会のMCばかりで、音楽が聞こえてきません。。。10時過ぎないと、本格的なステージが始まらないのかなとかしているうちに、聞こえてきました。。。それじゃぁと、腰を上げたのが10時半ごろだったか。。。
会場に入るといつもの様に、既にグッチャグッチャの世界です。酔っ払いだらけ(イイジャナイデスカ!!)。ガトゥーイ/ゲイで一杯(ショウガナイヨネ!!)。安化粧のサーヲも一杯(オケーオケー!!)です。恒例の喧嘩も直ぐ始まりました(コレモ、シカタナイ!!)。
今日は看板にあるように、トリはサーティット・トーンチャンの名が出ています。もうフルーイ歌手ですよね。プムプアンの時代からの人です。どうかな?まだちゃんと歌えるのだろうか。。。という不安もありましたが。。。
その他、なんだか知らない歌手ばかりです。その分、期待も出来るかな、という位の感じで。
会場入りして、2,3人目に、今日のハイライト!エー・ポチャナーが出て来ました。こんな人、知らないです。が、が、出だしの1曲目から、キメて登場してきました。バック・バンドの重ーくドライブするモーラムのリズムで始まり、ダンサーが合わせてステージ上にズラッーと出てきて踊り始め、そしてエー・ポチャナーがステージ裏で歌い始めました。でも、焦らすかのようになかなかステージ上に姿を現しません。本人がステージ上に居ないまま、曲はグングン上り詰めて行き、ここぞというタイミングでエーの登場です。何て言うかな。。判る人には判ると思うんだけど、カッコイイデス!!!もう、存在自体がルークトゥン/モーラム歌手として、出来上がっているのが、手に取るように判ります。自身に溢れています。雰囲気つくりをよーく知っています。勿論、歌ウマイです。だから、カッコイイ。totemo.4,5曲ぶっ飛ばして、最高のステージを魅せて降りていきました。なんか、凄い満足感を胸一杯に受けたので、次の歌手をチラッと聞いて、アッ!コレは駄目だと会場を後にしました。
あぁ、もうこの名前忘れてはいけないんだな、エー・ポチャナーでした。
本日の宣伝カーの看板です。こうして見ると、タイ語って面白い形をしていますよね。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。