「ふぇぇ・・・るぅ・・、起きない・・・とぉ・・・ふぇ・・・ふぇぇぇぇ!!!!!!」
・・・・んあ?
ガタッ!!!!
「泣くなバカ!!!この泣き虫!!!!あたしが起きないくらいで何!!!」
「だっ・・だってぇ・・・るぅがぁ・・・・ふぇぇぇぇ!!!!!!」
「っるさいッ!!!!!お黙り小雪!!!」
「ふぇぇぇぇぇ!!!!」
トットットッ・・・・・
「あら琉璃さん、イケパラですわね?でも、もう終わりましてよぉ〜っほっほ!!!!!!」
「・・・・ッ、うぜぇ・・・」
「何か言いました?琉璃さん?」
「いいえ何も♪(うぜぇうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ馬路うぜぇ!!!!!)」
「ならよろしくてよぉ〜っほっほ!!!!!!」
トットットッ・・・・・
ッ、馬路うぜぇ・・・・・
・・・あっ!?紹介遅れました、あたし、仲松琉璃!!!
黒髪でかわい〜い、ちょっと強気な小6ですっ!
そしてこの「ふぇぇ・・・」が口癖?の小さい茶髪の女の子が、小雪(こゆき)。
お嬢様口調のくるくるにカールした髪をいじって、ゴージャスな扇子を持っているのは桜(さくら)。
桜は除いて・・・小雪とあたしは親友ですっ!
プリクラもいっぱい撮ったしぃ、お喋りもよくするし!
んまぁあたしは毒舌だらけだけど・・ね。
「あ・・・?仲松、テメェ何ボーっとしてんの?ウケんだけど!!!!」
「はぁ?ただ一点を集中して見てただけですが何か問題でも?」
「うっわ!言い訳してる!!!!!!」
「ちがッ・・・カバお前、いっぺん死んで良い人間になって生き返って来い!!」
「無理〜♪サファリパーク♪」
「うっざ!!!!!!!」
この超生意気でカバって呼ばれてる馬鹿な男子は雷輝(らいき)。
ほんっと馬鹿で、馬鹿で馬鹿で馬鹿。
つかアホ。間抜け。ガキ。
「んあ?さっかぁ?おう、やろーぜぃ!じゃー、またな、る・み・ね・え♪」
「ちょ、おま、あたしは琉璃だっつってんでしょー!!!!!!」
ガヤガヤ・・・・
・・・・チッ、逃げられた。