2006/11/8
「自殺」
和歌山県の談合事件で自殺者が出てしまった。
筆者の前職時代でもう10年以上前になるが、仕事上で何度かお会いした方である。
その時はまだ出納長ではなかったと思うが、頭もキレたし風格も漂わせていて、将来重要ポストに就くのは間違いなと思われた。
県の三役を退職した後、建設業界の不況時に倒産しかかった和歌山の地元有力企業に天下りして、その会社を再建したことと、今度の談合との関わりが、検査庁に疑われたのであろうと思う。
様々なシガラミや周りへの責任、個人の性格など、なぜ自殺に至ったのかは、推測するしかないが、でも、生きて生きて、生きぬいて欲しかったと思う。
もし、自殺しなければならないシガラミやどうしようもない壁があったとしたら、それこそ全て表に出して、県の役人も県民も全て考え直す機会として欲しかったと思うのである。

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投稿者: kinkuniwada
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