2006/10/24
「寺尾 聰さんのこと」
最近立て続けに、寺尾 聰さんの映画を見る機会があった。「半落ち」「博士の愛した数式」「雨上がる」など、今から4〜5年前に上映されたものから、最近のものなどである。
この人は年齢を重ねる毎に、好感をもてる俳優さんになってきた気がする。
デビューしたてのころ、グループサウンズ「ザ・サベージ」でボーカルをしてた頃は、あの名脇役 宇野重吉さんの息子で、親の七光りかと思ったりもしたが、その後「ルビーの指輪」でレコード大賞を取ったりと、歌手としても超一流になった。
それが、最近は映画で立て続けに「渋い」ところを見せてくれて、ホー、親父さんを超える俳優になったなと思ったのである。
いわゆる男前ではないし(失礼)、年も年だけど、何かそこにいるだけで、静かな穏やかな雰囲気が漂うような気がする。
男もこうなればいいね。

0
投稿者: kinkuniwada
トラックバック(0)
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。